（　ご指名どーぞ！　）

まあ、そこは問題ねえだろ。むしろ太った方がちょうど良いんじゃねえ？…じゃあ、食べ物以外で何か欲しいもの言ってみろよ。（ 彼女の腹部へ視線やり遠慮なく手を伸ばして軽く触れると小さく呟き、それを気にするなら取り敢えず他の物ならばと考えて ）
そうそう、だからお前はのび太じゃなくて俺にしとけ。つーか本気で好きだったんだな、のび太のこと。（ 泣き真似をする彼女の髪わしゃわしゃと撫でてやれば冗談だとは分かっておりながらも態とらしく述べて ）

お、女の子にそう言っちゃだめなんだよー！気にしてるのにッさささ触るなんて…！──食べ物以外かあ…うーーん。…悩む。( 反射的に両手で腹部を隠せばあわあわと頬微かに染め、質問に対する返答に悩む動作を見せ )
っ、ナツくんがかっこよく見えるなんて！…いや、しずかちゃんに一途な所はとってもかっこいいと思うの。そう思わない？( 嬉しそうに撫で受けるとの○太の魅力について語り始め同意を求めるように首ゆるりと傾げて )

お前でも気にしたりするんだな、そのわりにはパフェ奢れ奢れうるせえくせによ。（ なにやら慌てている彼女の様子を見ると腹部から手を離してやり矛盾しているような言い分にくつくつと肩を震わせて笑みを洩らし ）
おい、それどういう意味だ。…んー、まあ確かに一途かもしんねえけど…って何で語り始めてんだよ。俺そこまで詳しくねえし、目の前でのび太ばっかり褒められても複雑なんだけど。（ 渋々といった様子で一応頷くものの何故このような状況になったのか思案を始めると複雑そうに眉を寄せて ）

甘いものは食べた分動くからいーのッ！─だって、折角ご馳走してくれるなら頂きたいもん。( ずばっと言い切るように己のお腹数回擦りながら述べれば口角上げて笑みを浮かべて )
私の中のナツくん可愛い子だからさ、ほら。…ハッ、私達今までしてきた会話大体ドラえもんだよね？そろそろ違う会話しよう。えーと、…眠くならない？( 今までの記憶辿りすかさず話題を変えようと首を軽く捻りながら提供できる話を探すも口から出てきたのは適当な問い掛けで )

あっそ、頑張れ頑張れ。…つーかお前、聞き捨てならねえんだけど。俺が可愛い子って何だよ、説明しろ。（ 興味なさげに雑な応援の言葉を投げ掛けるとピクリと反応し、瞳を細め詳しく聞こうと詰め寄って / ← ）
それもそうだな、…んー、俺はまだ眠くなんねえかも。明日の用事も朝っぱらからってわけじゃねえし…お前こそ、そろそろ寝た方が良いんじゃねえの？女子に夜更かしはお肌の敵なんだろ。（ 咄嗟に出てきたような話題も今までの会話も続けるよりは良いだろうと捉えては時計を見やりながら頬杖をつき、彼女の頭に手を伸ばしながら瞳を見据え ）

えー？前も言ったじゃん。ナツくんかわいいかわいい！( 詰め寄ってくる相手にも特に動じず、寧ろにっこりと満面の笑み浮かべながら相手の頭に両手伸ばせば髪乱すようにわしわしと撫で / )
夜更かし悪い子だ！私も全く眠くならないんだ…、いやいつもはもっと早く寝るんだけどね。あ、ちゃんとお肌のケアしたから大丈夫だよっ。( 重くならない瞼をぱちぱちと瞬きさせながら時計の針に視線遣り困ったように笑い、ふと何処からか化粧水やら何やら取り出しては食指立て )

…それ意味わかんねえんだけど。女子に、しかもお前に可愛いって言われても説得力ねえっつーか全く嬉しくねえよ、俺は動物かっつーの。（ 動じるどころか満面の笑みで頭撫でてくる彼女に心底理解不能だとでも言わんばかりの表情を浮かべてジトリと見やり ）
それそれ、言いたかったんだよな。お前ってあんまり夜更かしするイメージ無かったからよ、今日は大丈夫なのか気になってた。眠くねえなら良いけど、眠くなったら無理すんなよ、普段早寝してんだったら尚更。（ 夜更かしのために化粧水を持ち出す彼女を見るとその姿が己の姉と重なり小さく笑って、睡魔を誘うように頭を軽く撫でてやり ）

わ、やっぱり冷たい！…ナツくんはね、ちょっと強引だし俺様だし他の人から見たらかっこいい人なんだろうけど。でもすこーし子供っぽい所もあって可愛いんだよ？意外とノリ良いしね。( 予想通りの冷たい反応に一瞬瞳丸くさせた後だらしなく口元緩ませてつらつらと述べ、今度は優しく撫でやり )
何だろう、お休み入るとつい夜更かししちゃうんだよね。うんうん、勿論！もう夜遅いし、ナツくんも眠くなったら無理しないで寝て大丈夫だからね？( こくん、と素直に頷いては相手の瞳見つめ首軽く傾げ )

なんか褒められてんのか貶されてんのか複雑だな、それ。子供っぽいところが有るって、常にガキっぽいお前には言われたくねえよ。…もう良いから寝ろ。（ 言われても特に喜ばしくない言葉ばかりが耳に入り表情を変えずにズバズバ言い続けるも、彼女の表情と優しい手つきから褒めてくれている事は伝わって来るため此方も小さく微笑を浮かべると仕方なく抵抗せずに撫で受けて ）
夜寝るのって勿体ねえよな、話し相手が居るなら尚更。俺は出来る限り客が寝るまで見届けるって決めてんだよ、寝落ちだけは気を付けてえけど。（ 若干感じる眠気と共に身をソファに委ねると片目を閉じて ）

そりゃ男の人は可愛いって言われても嬉しくないかもしれないけど一応褒めてる……ッあーほら！またそうやって…ガキじゃないもんね！まだ寝ないもんね！( 未だに口元緩ませ笑いながらも撫でてる手つきは止めずにいるも、子供扱いされているような言葉にぴくりと反応すると一人ぷんすこと怒り出してはあっかんべーかまして / ← )
そうそう、私も特に明日の午前中は予定無いし起きられるなら起きられる所まで起きてよっかなって。…無理して起きてると体に悪いよ、ナツくん。( 眠たげな様子見せる相手の様子を眺め小さく笑いを零しながら )

どう見てもガキだろ、俺よりも断然お前の方が動物っぽいし。うるさい小動物っつーか騒がしい小動物っつーか落ち着きのない小動物っつーか…とにかく動き回るヤツ。（ 舌を出している様子見やれば否定している言葉とは反対でやはり子供らしい印象を受け、何やら思案しながらジーっと顔を見つめ ）
そういう事ならますます眠気が来るまで付き合ってやりてえけど、なんか今日に限ってすげえ眠くなって来ちまった。もうちょい起きていられる気もするけど、やっぱ寝落ちしちまうのが１番嫌だから早めに寝るとするわ。相手ありがとよ、お前も早めに寝とけよな。おやすみ。（ ゆらりと立ち上がり片目をこすりながら部屋の出口まで歩くと、ひらりと片手を振ってから退室して ）

！ 良いよ良いよ、この時間回ると急に眠気来ちゃう時あるもんね。私は今日オール目指して頑張ってみる！( 食指立てぐっ / ← ) 此方こそこんな時間までありがと、おやすみなさい！( 手ひらり振り返して )

今日は郵便局に行ってスーパー寄って…こんなにのんびりしてる時間も無いんだけどね、昼過ぎになるまでまだ大丈夫かなって思っちゃうクセどうにかしないと。（ へらり ）
毎日上げられなくなったら、やっぱり寂しくなるんだろうな。無登録制じゃなかったら置きレスなんかで話せるし、寂しさも少なくなるんだろうけど。（ 頬ぽり ）って呟き。

なぁ、昨日も来たけど良いか？(首傾げ)

おっと、呟きだけのつもりだったのに上げちゃってた！ごめんね憐くん。（ 両手ぱん ）
じゃあ今度こそ、のんびり募集上げ！最近話せてない子も初めて来てくれる子も大歓迎だよ、話そ話そ〜！（ かむかむと両手広げ ）

ほー、寂しいって事は…一対一で話したい子とか出来たんじゃない?…なーんてねえ。( 出てくるなりぷぷ、とわざとらしく笑うと初っ端からからかい口調で )

さてと、こんにちは。お邪魔していいかな?( 小さく息吐くと緩く笑み浮かべて問い )

えっと、昨日はごめんなさい。考えなしに舞い上がってったみたいで。
これお詫びといってはなんだけれどシュークリームを買ってきたから皆で食べて？
あ、謝りたかったから別に無理して相手しなくても良いわよ。無登録だから私以外の人と話してほしいし、じゃ私はこれで！（入室早々昨日のことをで謝りに来たのは深々と頭を下げて礼をすると申し訳なさそうな表情で米田家の人数分のシュークリームが入った箱をぽんとテーブルの上においてから足早に退室しようとし）

（ミスよ、退室しようとし、じゃなくて退室してにしてほしいわ）

ぎくぎくっ、久々なのに一眞くんは相変わらず痛いとこ突いて来るね〜…まあでも、皆となかなか会えなくなっちゃったら寂しいなーって思ってさ。（ へらり笑って眉を下げ ）
もちろん！久しぶり、だよね？指名はどうしよっか。（ 口角を上げて顔を覗き込み ）

あ、そんな気にしなくて良いのに…ありがとう、瑠璃ちゃんもまた話そうね。気楽に、立ち寄る程度に来てくれて良いからさ！（ シュークリームを冷蔵庫に入れて手を振り ）

被っちゃった。…こういうのも苦手なんだよねえ。なんていうか罪悪感?( 眉下げると軽く頬掻き )

あれ、当たりなんだ?へえ、…それ今度来てくれた時言ってみればいいのに。早めに捕まえておかないとその子いなくなっちゃうよ。( へら )
うん、多分久しぶり?かなあ?…それで迷ってるんだよね。優柔不断って選ぶ時大変、今日は…折角だしリオくんにしちゃおっかな( 覗き込んできた相手の頬を人差し指で軽く押すと目細めて笑み )