【人数無制限】今宵ノ館【途中参加大歓迎】

結城さん〉
慣れた手つきですのね（手慣れた様子で準備していく相手を見て感嘆の溜息をつく
結城さんね、いいお名前。（にっこり笑って

>21
(了解です！)

　～♪　....ん？　こんな森の中から紅茶の香りがする？
(腰までの長さの木の枝を杖代わりにつきながら歩いていると、紅茶の匂いを嗅ぎつけ。匂いを頼りに足早に屋敷へ近づくと声のする方へ向かい、入口辺りに立つと杖で戸を叩き

　夜分、失礼。　ちょいと、ここの匂いにつられてやってきた者なんだが、お邪魔させてもらってもかまわないか？

>紫衣さん
ありがとうございます
（また笑って「お待たせしました」と紅茶を差し出して

>斑さん
こんばんは。大丈夫ですよ。ゆっくりしていってください
（入ってきた相手に一礼をして

結城さん〉
ありがとう（手をカップで少し温めてから口を付け
…美味しい。いい香りだし、温まるわ（嬉しそうにゆっくりと紅茶を飲む

宗像さん〉
あら…こんばんは。（次いで現れた他の人にカップを置いて会釈し

>紫衣さん
ありがとうございます
（右手を胸に当てて一礼をして

>結城さん
　感謝する。　俺も、彼女と同じのをお願いできるか？
　(枝を外に投げ捨て、足早にテーブルにたどり着き椅子に座り)

>紫衣さん
　こんばんは、お嬢さん。こんな風貌だが、一応怪しいものではないことだけは伝えておこう。此処で会ったのも何かの縁、よろしく頼むよ。
　(両目の眼帯を指さしながら笑い。包帯だらけの手を差しだし握手を求め)

結城さん〉
お礼を言いたいのはこちらの方よ、ここに入れて貰えなかったらこの冬の夜、明日無事だったかも分からないもの。（クスクス笑って

宗像さん〉
そうね、よろしくお願いしますわ。（なんとも不思議な姿の相手を不思議に思いながら迷いなく差し出された手をとって

>斑さん
承知いたしました。少々お待ちください
（カップを出し、紅茶を用意して、「お待たせしました」と言って紅茶を差し出して

>紫衣さん
私は人を見捨てるような真似はいたしません。ご安心下さい。
（笑い返して

>紫衣さん
　あぁ、名乗り忘れていた。斑と呼んでくれ。
　(握手交わせば手を離し、名乗り忘れたことに気づけば笑いながら頭を掻き名乗って)

>結城さん
　ん、ありがとう。と、その前に名乗り忘れていた。斑と呼んでくれ。
　(カップ受け取り口に付ける前にテーブルに置き。名乗れば手を差しだし)

結城さん〉
ふふ、紳士なのね。（紅茶を一口飲んで
こんなジェントルマンに会えるのなら、冬の森で道に迷ったのも悪くないかもしれないわ。（窓の外を眺めて髪と同じ漆黒の目を細める

斑さん〉
分かったわ、斑さん。私は紫衣、伏安 紫衣よ。（相手に名乗らせるだけというのも失礼だろうと自分の名を名乗り

>斑さん
斑さんですか。私は結城 黎です。好きなように呼んでくれて構いませんよ
（薄っすらと笑みを浮かべて

>紫衣さん
紳士ですか。私はいつ、何があろうともただの執事ですよ
（上記を述べた後、相手と同じように窓を眺めて、

>紫衣さん
　じゃあ、紫衣お嬢ちゃんとお呼びしよう。　かまわないかな？
　(口元に手を当て考える素振りをして)

>結城さん
　じゃあ、黎くんと呼ばせてもらうよ。
　あと、俺のことはあまり気遣うことはないからな。みる必要がないから、こうやって眼帯で隠してるだけで何の弊害もないのでな。
　(言い終えると紅茶を一口飲み『美味いのを煎れるな』と呟き)

結城さん〉
執事…ここには主人がいらっしゃるの？（くるりと周りを見回して

（すみません、学校もあるのでそろそろ寝ようと思います。また来ますね、斑さんも途中なのにすみません！）

斑さん〉
もう、今年で18ですのよ？（ちょっとむくれて見せて
…でも構いませんわ！（いたずらっぽくクスクス笑って

（こちらも落ちさせていただきます、ありがとうございましたそしておやすみなさい！）

>斑さん
分かりました。人には、人の事情ってものがありますから……私もそうですし。
（眼帯で隠してある眼には触れないようにしようと、話を逸らそうとし

>紫衣さん
主人はおりません。私1人がここの使用人ですので
（自分も館全体を見回して、
（了解です！おやすみなさい

（すみません。私も落ちさせていただきます。斑さん、紫衣さんおやすみなさい(( _ _ ))..zzzZZ

>黎くん
　ふっ、そう辛気臭くならんでもいい。
　黎くんが思ってるような隠し事なんかない。
　で、小腹が空いたので何かもらえないか？
　(あなたの方へ向くと両手で自らの口角を押し上げ『笑え』と言い、手を離してお腹さすり)

>紫衣お嬢ちゃん
　がっはっは、まだまだお嬢ちゃんだよ。もっと食べ、動き、成長せなあかんよ。
　(下品に笑えば食べる動作と動く動作をしたあと胸を張り。)
　(こちらこそ！またお会いしましょう)

>黎くん
　(ほい、おやすみなさい！)

>斑さん
私の勝手な考えでしたので、すみませんでした（謝罪し
かしこまりました。何が食べたいですか？
（相手に先程と変わらない笑顔を向けて

>黎くん
　まぁ分かってくれたら、それで良い。
　んー、サンドイッチとか頼めるか？
　(顎に手を添え考える素振りをして)

>黎くん(本体)
　(こんばんは。思ったのですが、ここは１日リセットしないんですか？途中参加の方が入りやすく、且つこれから徐々に人が増えるなら一応そっちの方が楽かなぁと思ってみたり....まぁ壱意見として聞いてもらえたら良いです。)

（こんばんは、私も斑さん本体様に賛成派です。とはいえそうなると時間がかなり短くなってしまいますので、始める時間を早くするとか、3日で一区切りとするとかしたらいいと思います。）

結城さん〉
…寂しくないのですの？（不思議そうに問いかけ

斑さん〉
こ、これでもちゃんと食事はとってますのよ？（お腹周りを気にしつつ
まぁ筋力は皆無ですけれど（良く言えばほっそりとした、悪く言えばひょろひょろの腕を伸ばしてみる

>紫衣お嬢ちゃん(本体)
　(まだ、いるかなぁ？)

>紫衣お嬢ちゃん
　まぁはっきりと体格が見えないから的確なことを言えないのが残念だが、とにかく少し筋肉をつけた方がいいのでは？
　(そっと手を伸ばし、二の腕辺りを触り)

>斑さん(本体様)、紫衣さん(本体様)
（分かりました。では、紫衣さんの意見の、3日で一区切りしたいと思います。協力お願いします！）

>斑さん
分かりました。では、少々お待ち下さい
（そう言ってキッチンの方に消えて行き

>紫衣さん
いえ、もう慣れてますので、どうってことはございません
（笑顔を向け、1人に慣れた館を見回して

結城さん本体様〉
（了解しました！あれ、ということは私今日で帰っちゃいますねw3日目ですし）
斑さん本体様〉
（はい、来ました♪( ´▽｀)なんでしょう？）

斑さん〉
あら、レディの体にそう簡単に触れるものではなくてよ。（ぺちぺちと軽く手の甲をたたき
いいの、あまり動き回ると体に良くないとお医者様が仰ってたわ。（頬杖をつきながら

結城さん〉
そう…。（笑顔を崩さない相手を眺め
なら、たまに私が遊びに来てさしあげますわ！（いいことを思いついたとばかりに目を輝かせて

>黎くん(本体)
　(了解です。ということはこの流れは今日が一旦、最後ということでしょうか？)

>黎くん
　あ、ついでに紫衣お嬢ちゃんにも同じのを頼む！
　(キッチンに向かう足音にふと、大声で伝え)

>紫衣お嬢ちゃん(本体)
　(いや、昨日みたいに入れ違いにならないか確認してみただけです、すんません！)

>紫衣お嬢ちゃん
　む、それはすまなかった。(手を離し顔の前で合わせて謝罪し)
　何か、病気でも患っているのかい？(鼻をひくひくとさせ)

斑さん本体様〉
（そうでしたかwいえいえお気になさらずに。）

斑さん〉
ええ、激しく動き回ると呼吸が辛くなるの。なんだったかしら…確か ゼンソク だった気がするわ。（少し上を向いて考えた後うろ覚えの病名を告げて
あ、うつるものではないはずだから、気にしなくて大丈夫よ。

>紫衣お嬢ちゃん(本体)
　(了解です！)

>紫衣お嬢ちゃん
　喘息、ねぇ。　まぁ何かあったら、物でも投げて教えておくれ？
　あぁ、これは癖というか....見えない分を補おうとしてたら、匂いでなんとなく把握できるようになってさ。
　(両手を後頭部で組み、後ろに少し仰け反り)

斑さん〉
そうね、じゃあこの角砂糖でも投げようかしら。カップは割れてしまうもの。（クスクス笑って
匂いで？面白いのね、普通は音で判断するものだと思っていたけれど。（不思議そうに目の前で手を振ってみる

>紫衣お嬢ちゃん
　ふむ、後で片づけをしとかないと蟻が集ってしまうな。
　ちゃんと耳でも聞こえてるぞ？
　....そうだな、ここからなら一応建物内の物音なら全て聞こえている。
　匂いとか風の動きとでも言おうか、俺の顔の前で手を振ってるのは気配で分かっているぞ？
　(ニヤニヤしながら饒舌に話し、片手離せば的確にあなたの人差し指を軽く掴み)

斑さん〉
ふふふ、そうね。ありだらけになってしまっては結城さんに申し訳ないわ（角砂糖の瓶を見て
きゃっ…すごいわ、そこまでわかるものなの？もう進化と言ってもおかしくないんじゃないかしら。（ビクッと跳ね上がると目をまん丸にして

>紫衣お嬢ちゃん
　あぁ、せっかくのお屋敷とその使用人に申し訳ない。　他に何かないものかな？(首傾げ問いかけ)
　まぁ最初は不便であったが、慣れればお嬢ちゃんでも出来るものだぞ？
　(手を離せば再び後頭部で手を組み直して)

斑さん〉
そうね…。実際、発作が起きてしまったら物を投げたりする余裕があるかさえ分からないのよね。（慣れた調子で肩をすくめて
やっぱり、やればできるようになるものなのかしら。（ことんと首を傾げて

（すみません、そろそろ寝落ちそうな気がしてきたので先に落ちます…この後どうするかはまあ主さんの判断に任せます。いるひで3日なのか入って3日なのか聞きそびれてしまいましたし。）

>紫衣お嬢ちゃん
　まぁあまりにも不自然な音が聞こえたら分かるが、俺より黎くんの方が助けになりそうだな。(自分も肩をすくめ降参の意を示し)
　その努力は、無駄じゃないと信じることが必要だぜ？(紅茶を飲み干し)

　(ほい、お疲れさん。　ま、明日の晩まで保留だな)

　(まだ誰も来てなかったみたいですねぇ、んーとりあえず様子見しときます！)

>all（本体様）
(前回は来れなくてすみませんでした！3日目に入ったのでリセットしたいと思います。本当にすみませんでした！）

>黎くん(本体)
　了解です。とりあえず、少し様子見してからまた来ます！

>斑さん（本体様）
（わかりました。では、私は消えさせていただきます。ドロン）

来ますかね……誰か
（時計をいつものように見て、窓の方を見てクスッと笑い

　んー....本当にこの辺りはこの建物以外、人の痕跡がないな。
　冷えてきたし、今日もご馳走になってこようか。

　(周囲をあてもなく散策し続け小言洩らし。立ち止まって考え事をしてるとお腹が鳴り響き。方向転換して来た道を戻って入口を開け人の気配察すれば大声で伝え

　やぁ、黎くん！　すまんが、またお邪魔しに来たよ。
　とりあえず、何か温かい飲み物と軽食を頼めるか？

>斑さん
斑さん！こんばんは。（挨拶をして
かしこまりました。では、前と同じようにココアとサンドイッチをご用意いたします。（キッチンで料理を作るべく、キッチンの方へ消えて行き

　ん、んー....疲れたなぁ
　(椅子に座れば背伸びしながら小さく欠伸して)

>斑さん
お待たせしました。（ココアとサンドイッチが乗っている皿をテーブルの上に置いて
お疲れのようですが……何かあったんですか？（欠伸をしていたのを見て、少し首を傾げて

　いただきます！
　(手を合わせ挨拶すればサンドイッチ一口かじり)　

　ん？　あぁ、近くを散策してただけだよ。

>斑さん
はい。
散策……ですか。館の周りの森の中では方位が大事ですからね。（窓から少し見える森に目を向けて、

んぐ、なかなか美味いな、流石とでも言うべきかな？
　(サンドイッチ食べ終え、ココアで一息ついて)

　まぁ俺は他の奴みたいに下手に迷うことはない、常に見えてないから混乱する要因も少なくて済むからな。

>斑さん
ありがとうごさいます。（一礼をし、
そうなんですか。でも、見えないと木とかにぶつからないですか？（流石にないだろう、と思いながらも気になるので聞いてみて

>斑さん（本体様）
（すみません。寝落ちしそうなので、先に落ちさせていただきます。お相手ありがとうございました！おやすみなさい）

　御馳走様。(手を合わせ)
　風が吹いてればその音で気付くし、まぁ歩いてたら何となく地形を把握できるからな。
　たまに距離感を間違えるが....
　(得意げに話すも最後は少し照れくさそうに言い)

>黎くん(本体)
　(ほいほい、おやすみなさ。
　こちらこそ！)

>斑さん
はい(食べ終わった皿を持ってキッチンの方に行き
凄いですね。記憶力も良いんですね。(笑顔で相手を見て