獣耳少女はいかがですか？(NLGL)

(さんかきぼうですー！
今日中にpf作らせてもらいますねー！)

No.5さま
(/pfお待ちしてますっ!)

飼い主様募集してまーす*

名前:新宮 宮 (ｼﾝｸﾞｳ ﾐﾔ)
年齢:24
性別:男
性格:人当たりがいい、動物が大好きで動物には人一倍優しい。努力家で欠点を示されれば頑張って直そうとする。
容姿:黒い髪を前は目が隠れる程度、横は耳に少しかかる程度に伸ばしている。目はタレ目がちの二重、メガネをしており黒縁。
希望:うさぎちゃんで！

(/すいません！遅れました！)

No.8様

(/お待ちしておりましたっ,pfありがとうございます!
お相手お願いしてもよろしいですか？
絡み文は最初ペットショップにお相手様が来店したところからで良いでしょうか?)

(/こちらこそお相手お願いします！了解しました！)

獣耳少女…か
(大学卒業を期に一人暮らしを始めたのでペットを飼おうと思いペットショップを訪れれば気になる単語が飛び込んできて。期待に胸を膨らませながら中へと入っていき。)

(/最初は店長と二役でさせていただきます！)


もぉ、こっちおいでよーっ..ってあ!いらっしゃいましっ!
(毛並みを綺麗にしようとブローをしようと手招きをするのだがなかなか近くにこない兎の少女に呆れをきたしていると店の扉が開く音にいつものテンションで挨拶すれば男性のお客さんで「お兄さんペットをお探しですか?只今この辺では珍しい子達がいるんですよ~」と声をかけては獣耳少女と書かれたプレートの中にいる少女達を見せ

確かに聞いたことないですねー
(猫や犬ならわかるが全く聞いたことのない獣耳少女という響きに不思議そうな顔をしながら少女達を見ていれば気に入ったのか「可愛いですねー」と笑顔で店長に返せば兎の少女をじっと見つめると手招きしてみて)

でしょうでしょう!凄く珍しくて人気なんですよ~(笑顔で接客をしては兎のおりの前で手招きをする客に気づけば「あ~、その子可愛いんですけど人見知りが凄くあって」やはり見た目で最初は選んじゃうんだよななんて内心思いながらそう述べては「ちょっとおりから出してみましょうか?」と尋ねて

いいんですか？お願いします
(相手の言葉に確かに近寄って来ないなぁと少し残念そうな顔をするがすくっと立ち上がりながら上記を相手に返せば楽しみなのかじーっとおりの中にいる兎少女をじーっと見つめて)

はいっ,ほらお客さんだよ~
(柵を外し兎耳の少女に手招きをすると辺りをキョロキョロと見渡し目の前にいる2人に警戒してはゆっくりと近づきおりから出ると怖いのか長い耳を垂らし店長の後ろに隠れては男性を見上げて

そんなに怖がらないで？
(店長の後ろに隠れて警戒する相手を見ればゆっくりと店長に近づき警戒している相手の警戒心をとこうと思ったのか柔和な優しい笑みを浮かべれば相手に両腕を広げおいでというかのように首を傾げて)

兎>

....て,...てんちょーさん....(店長さんの後ろに隠れて男性を見上げると自分よりはるかに高い相手にｱﾜｱﾜと目が回り,すると柔らかい表情で笑いながら両手を広げおいでと言ってるかのような雰囲気を出す相手に少し気持ちが晴れては店長さんと男性の顔を交互に見てから手を広げる相手の元に歩き出そうと一歩踏み出せば床のコードにひっかかり転けそうになれば偶然にもそのまま飛び込む感じで相手の腕にスッポリと収まり

お…いらっしゃい
(転ぶように自分の腕に飛び込んでくる相手を一旦抱きとめると片手で相手の腰を逃がさないように抱き締めれば偶然とは言え嬉しかったのか笑みを浮かべて相手の頭を撫でれば「可愛いですね」と笑顔で店長に言えば兎少女には「うちに来るかい？」と余程気に入ったのかもうすでに飼おうとしており)

兎→

....ご..ごめんなさぃ....(絶対転ぶと思っていたのだがどこも痛くなく逆に暖かい感覚に包まれていて顔を上げると男性の顔が近くにあり(...お顔....近い...)と赤くなるも転んでしまった事を小さな声で謝れば頭を撫でられ、それが何処か安心できるのかそのままおとなしくしていればうちに来るか？と声が聞こえれば男性を見たあとに店長さんを見て


店長→

どうです?よかったら飼われますか?
(兎が抱きしめる男性を見て(相当気に入ったんだな)と思い自然と笑みが零れては上記を問い。すると男性の言葉に顔をあげこちらをみる兎に気づけば「...この人は優しいよ,きっといい家族になってくれる」と優しく頭を撫でながら口にして

大丈夫だよ
(小さく謝る相手の声が聴こえれば安心させるように微笑めば抱きしめるのをやめ、相手を持ち上げてしっかり立たせてから手を離せば相手の頭を撫でながら上記を述べ、店長の方を見れば「飼いたいですね…この子が良ければ、ですけど」あくまでこの子が幸せなのがいいと思えば自信がないのか名残惜しそうに兎少女を見つめて)

...そうですね、さどうする?(よほど気に入ってくれているのだろう男性の気持ちが充分わかると視線を下げ兎を見ては上記を問い。すると再度また男性と自分とを交互に見る彼女を見つめると小さな声で「....行きます....お家...」と言えばふわりと今まで見たことのない柔らかい表情で微笑まれては名残惜しくなるも男性に視線を戻せば「じゃあそういう事でお願いします」と言い

いえ、こちらこそ
(相手の柔らかい微笑みを見ればなんだか胸のうちから嬉しさがこみ上げてきて店長に頭を下げれば嬉しそうに微笑みながら相手を撫でれば「おいくらですか？」と財布を取り出しながら問いかけ)

..値段の方は___円になりますね、あとこの子は耳と尻尾があるだけで普通の私達と暮らしは変わりません(レジで値段を言うと一通りの飼育方法を述べれば可愛らしいピンクの靴をとりだし兎に履かせると頭を撫で「...この人なら大事にしてくれるよ、また元気な顔見せてね」と少し寂しそうな表情をするもすぐに笑顔になれば「ではお願いしますね」と男性に兎を渡して

はい…了解です
(財布からお金を取り出して支払うと飼育方法をしっかりと聞けば「今日からよろしくな」といい再度相手の頭を撫でて。相手の寂しそうな顔を見れば困ったように苦笑いを浮かべ「たまに見せに来ますね」と言えば兎少女の手を握って)

.....てんちょーさん....またね...です(悲しそうな顔の店長さんを見ると心が締め付けられしかしすぐ笑顔になる店長さんに少しホッとしてすると同じタイミングで手を握られると上を見上げ(...今日からこの人が...家族...)とぎこちないが笑顔を見せれば店長さんを見つめまたねと手を降って

(/兎の名前は/真白/です、把握お願いしますっ)

兎ちゃん…今日からここが君の家だよ
(しばらく歩いていると一軒の家に着き、そんなに大きくもないが小さくもない比較的普通の大きさの家で、紹介するように両腕を大きく広げて上記を述べると門を開け、扉を開けて相手を家の中に招き入れるように微笑みかけて)

(/了解しました！)

....おじゃま...します....(家につき玄関を開けて微笑む姿に少し戸惑いながらも小さな声で呟くと中に入り初めての家の感覚と匂いに周りを見渡しては何処か落ちつかないようすで

うーん…この部屋でいいかなぁ…
(玄関を閉め廊下際の一室の扉を開ければ中は綺麗に掃除されており、何もない部屋で相手にも見せるように相手の背中を押して部屋の中に入れれば「ここが君の部屋…えーっと…名前はなんていうの？」説明をしながらふと、名前はなんていうのだろうと思えば相手の背丈に合わせれば問いかけ)

.....広い.....(背中を押され一つの部屋に案内されるとその部屋には何もないが綺麗にされており一言ぽつりと呟くだけで部屋をキョロキョロウロウロしてると名前を聞かれ自分の背丈と同じ高さに屈む相手を見れば「......真白です.....てんちょーさんが白いからって...」と自己紹介するとまだ相手に慣れず垂れてる耳を触っては俯いて

真白…か、じゃあ真白ちゃん必要なもの買いに行こうか、服と…今日の食べ物と…日用品
(相手の名前を聞くと覚えるためか一度繰り返せば相手を真白ちゃんと呼ぶことに決め何もない部屋の中をくるりと見渡せば布団とかいろいろと必要だと思えばまた相手に微笑みかけて買い物に連れていこうとして)

.か...かいもの？......あ....名前....(初めて真白ちゃんと呼ばれ慣れず少し恥ずかしさもありながら小さく頷くと買い物に行こうと誘う相手の顔を見上げればハッと思い出し(....名前....知らない...)と内心思えば男性の服の裾をくいくいっと引っ張っては名前を教えて欲しいため名前と口にして

名前…？ああ、僕の名前を言ってなかったね…宮、新宮宮、真白ちゃんも家族だから…新宮真白になるのかな
(意味がわからなかったのかしばらく首を傾げているとようやく自分の名前を告げていないことに気づけば相手の苗字も同じになると思いながら上記を述べればニコッと笑いかければまたもや背丈を同じにするように屈めばぐっと相手の手を掴み今だ少し恥ずかしそうな相手を一度ギュッと抱き締めればすぐに離れて)

....みや..?........宮ｻﾝ?(相手の名前を聞くと何度か口に出し最後に顔を見上げては名前を呼び、家族と言われ嬉しくなるとふにゃりと表情を緩め、再度体を屈めて抱き寄せる彼にどきっとしては「...宮ｻﾝぎゅー好きなの?」ときょとんとした顔で相手を見上げては離れた相手に再度初めて自分から抱きついて

宮でいいよ、真白ちゃん
(自分の名前をさん付けで呼ぶ相手にふふっと小さく笑えば上記を述べて頭を撫で。「ぎゅーか…！…うん、好きだよ」相手の問にうーんと頭を抱えれば相手から抱きつかれ驚いたような嬉しいような声を上げれば嬉しそうな笑みを見せてこちらも抱きしめてやれば意見がまとまったのか上記を述べて立ち上がれば相手に手を差し出して)

.....宮？....ぎゅー...落ちつき...ます(抱きつきながらもう一度名前を呼んでは微笑んで、すると自分の質問に自分も好きだと言う相手にぱぁぁと嬉しそうな顔をすれば上記を述べ、一度体を離せば手をさしだす相手を見上げて此方からも恐る恐る手をさしだすとキュッと握り返して

そう…じゃあ真白ちゃん、行こっか？
(相手の嬉しそうな顔に柔和な微笑みを見せれば立ち上がり相手の歩幅に合わせるように歩き出し、玄関につけば相手の靴を履かせてやれば自分も靴を履き相手の頭を一撫ですれば上記を述べて)

....買い物...行きます..(靴を履かせてもらい相手の声に頷くと玄関の外に出て、「......買い物...どこ行きますか...?」上を見上げて相手の顔を見ながら首を緩く傾げては尋ねまだ買い物と言うものに出かけた事がなくハテナを浮かべたような表情で相手を見つめ

複数募集してます？

(/匿名様、複数は募集しておりません;すみません;)

うーん…何か欲しいものとかある…？
(相手の手を握ってゆっくりと相手の歩幅に合わせて歩けば何から行こうかなぁと思い、まず相手の欲しいものを買ってあげようと思えば僅かに首を傾げて問いかけ)

....欲しい?.....(手を繋ぎ街を歩けば新鮮な世界に落ちつかずまた、人の多さに若干相手の後ろに隠れるように歩けば欲しいものを聞かれきょとんとし、今まで何かを買っともらうという事がなく考えていれば店のショーウィンドウに飾られる大きなクマのぬいぐるみをみてはきらきらと目を輝かせて

…ちょっとここで待っててね？
(相手の後ろに隠れる動作を見ればふふっと微笑みを零し、店のショーウィンドウに今にも張り付きそうな表情を見れば上記を言えばお店の中に入り店員さんにくまのぬいぐるみをお願いするとショーウィンドウからくまのぬいぐるみが取られていき)

....?(待っててと言われその場で大人しくしていればショーウィンドウの中のクマのぬいぐるみが取られ(....あ.....なくなっちゃった...)と内心落ち込み、しゅんと耳を垂らしたまま相手がかえってくるのを待ち

お待たせ
(相手の元へと帰ってくるがその背中には大きな何かが隠れており、すぐにその何かを相手に見せるとそれは先ほどのくまのぬいぐるみで、「あげる」というと相手にそのくまのぬいぐるみを渡して)

...宮...そ.れ..(待っていれば相手が背中に何かを隠し戻ってくればあげると先ほどの大きなクマのぬいぐるみをわたされ一瞬驚き大きな目をさらに見開けば「...い..いの?.....クマさ..ん?」腕にクマのぬいぐるみを抱え相手を見上げて言い

真白ちゃんのために買ってきたんだからいいの
(驚いたような表情の相手の頭を撫で撫でとしながら上記を述べれば「服も必要だよね…うーん…下着もかぁ」顎にて手を当てて考えるような素振りをすると下着も買うことを考えると恥ずかしそうなに少し頬を赤くし)

....あ...ありがと...ございます..(相手の言葉にぎゅっとぬいぐるみを抱けばふわふわの生地に顔をうずめて「気持ちぃ....可愛い...」と表情を緩めれば相手が考えている事も気づかずクマのぬいぐるみに夢中になり

そんなにくまのぬいぐるみが好き？なんか嫉妬感じちゃうなー
(相手をじとっとした目で見つめるとぷくっと頬を膨らませて相手の頬をつついてみれば寂しそうに上記を述べて、相手に後ろから抱きつけば少し力を込めてみて)

..クマさん..好きです..嫉妬？(ぬいぐるみに夢中になっていると頬をつつかれいきなり後ろから抱きつかれると耳がピンッと立ち、嫉妬を感じると言われればまだその意味がわからず不思議そうにしてはぬいぐるみを抱いたまま「....クマさん...好き....宮...優しい...」と少しいつもより強い力に少し苦しくなるも背中のあったかさにどこか安心感を感じて

僕のこと…好き？
(まだ純粋な相手にそんな気持ちは教えたくないのか嫉妬の意味を教えずに相手の事をぱっと離せばクマは好きと言っていたが自分の事は言われてないのに気づけば少し頬を膨らませて上記を問い)

....好き?.....宮優しい...クマさんくれた...好き(頬を膨らまし好きかと尋ねる彼を見上げればう~んと悩み、しかしすぐにパァと笑顔になれば上記を述べては再度クマにぎゅっと抱き付いて

そっか…
(満足そうに微笑むとうんうんと何回か頷くと相手の手を握り「僕も真白ちゃんのこと好きだよ」とより一層柔和な笑みを浮かべて言えば「次は服を買いに行こっか」と服が売っているお店を指さしながら言い)

....!///....へへっ....(好きと言われると恥ずかしがるも嬉しくふにゃりと頬を緩ませればまた歩き出し。歩くと次は服を買うと服屋さんをみて回ると真っ白なフード付きのワンピースが目につけばじぃっとそれを眺めて

服はこれが欲しい？
(欲しいものはじっと見る癖があると思えば相手の頭を撫でながら問えば可愛い服と相手の姿をちらちらと見れば似合うと思ったのかうんうんと頷いて)