[3L] vampiro scuola [中·上級者/選考有/置ﾚｽ]

▽生徒との1ｼ-ﾝ(場面は自由)


（ 授業を終え先程集めたｸﾗｽのﾉ-ﾄをよいしょ、と声を出して持ち上げれば何を思ったのか近寄って来る1人の男子生徒。持ちますよ、何て言う彼にﾍﾗ、と笑みを貼り付けて「___ん?重たいけど良いの?ふふ、有難う-。職員室迄御願いしても良いかな?」首をゆるり、と傾げるがす、と微かに目を細め半分より少なめだが彼の手の上にﾉ-ﾄを乗せて前記を問い掛け教室を出て彼の歩幅に合わせながら歩き職員室に向かい。「__最近授業、難しい?..また解らない事が有ったら、聞いて。何時でも教えてあげるね。」と話しながらふふ、と笑みを貼り付けて。 ）



▽好きな人に告白する場面(nl、blどちらでも)


（ 6限目の国語の授業が終え職員室に戻り。集めた各ｸﾗｽのﾉ-ﾄを中身を確認しては判子を押してﾁｪｯｸ、を繰り返し。数時間経てば己の見回りの時間で。行ってきま-す、と言いながら職員室を出て廊下を歩き。各ｸﾗｽ鍵が掛かっているか確かめながら歩いていれば前方から己の好きな人、彼。ふふ、と思わず緩んだ頬に内心あ-、頬緩んで気持ち悪。惚れ過ぎだ。何て内心考えつつゆっくりと彼に近寄れば髪を撫でてゆっくりと口を開き「___俺さ、君好きなんだよね。冗談とかじゃなくて、本気だから。」と笑みを浮かべながら前記を述べ頬にﾁｭｯ、とｷｽを落とせば何も無かったかの様にﾍﾗ、と。 ）



▽吸血鬼は吸血する場面、人間は吸血される場面


（ 誰も居ない静かな教室で少し汚れている教室を綺麗にしようかとﾎｳｷを手に持って砂や埃等を掃いていき。掃除をしていると忘れ物をしたのかやって来た生徒を見れば血の匂いにす、と微かに目を細めてﾎｳｷを壁に立て掛けて彼に近寄ればﾍﾗ、と笑みを貼り付け「___..ねｪ、血頂戴?まｧ、返事なんて聞かないけど。ちょっと痛いかも知れないけど、後免ね。」と前記を述べれば首筋をﾍﾟﾛﾘ、と1度舐めてからｶﾌﾟﾘ、と噛み付き。 ）


▽喜怒哀楽何れか(場面自由)がわかるﾛﾙ


（ 真っ暗で誰も居ない静かな己が担当しているｸﾗｽの教室。窓際に腰を掛けす、と目を細めては長袖のｶｯﾀ-ｼｬﾂをゆっくりと捲れば所々に有る青紫の様な痣。ふ、と短く息を吐き出してﾊﾟｯ、と袖を下ろせば表情はあまり変わらないが哀しそうに瞳を揺らして。治らないなｧ。..__嗚呼、俺は人間何て嫌いだ。何て内心考えながら窓際から降りて教室を出れば鍵をし職員室へと戻り。 ）


（ ｳｵｵｵ..ry、素敵ﾄﾋﾟｯ!! ← / 何、 / 是非参加希望させていただきたいです!、聖澤優馬ｸﾝを希望です。不備や誤字が有りましたら御指摘を願います:。かなり駄目駄目ﾛﾙですが..御検討御願い致します。 ）