我が君 ……凄い。流石、我が君…。 (目にも止まらぬ速さで行われたことに目を見開き、流石が闇陣営の頂点だと改めて思い。死の呪文など確実に使えるのか少し不安になるも、悟られることなく事をすませなければこれからに差し支えると感じ、直ぐ様杖を抜いて立ち上がり) …っ、クルーシオ!インペンディオ!! ………っ。(二つの呪文を成功させるが最後の呪文で少し思い止まり手元震わせて)