nushi 2015-02-24 22:29:42 |
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当たり前だろ、恋人に冷たくするやつなんているのか?(キョトンとしては首を少し傾げて相手を見つめて。「本当に良いのか?」相手の返事を聞けば嬉しそうに目を輝かせて相手を見て)
…そんなの、分かんないよ?
(問いに好きな相手にでも照れたり恥ずかしくてつい冷たい態度をとってしまう自分を後ろめたく思ってはさっと視線を逸らして。尋ね返してくる相手に「いいって言ってるでしょ、何回も言わせないでよね。」と段々と恥ずかしくなり。)
何で視線そらすんだよ(目をそらされればムッとして相手の顎をつかみ自分の方に顔を向けて瞳をじっとみて首を少し傾げて。「ありがとう」相手の返事を聞けば嬉しそうに微笑み顔を近づけてそっと目を閉じて唇を重ねて味わいながらペロッと舌を舐めて)
…っだって僕、冷たい態度とっちゃう事あるもん。
(相手の方を向かされては眉を下げつい素っ気なくしてしまう時があると自覚している事を素直に述べ。「…ふ、んっ…」顔を近づけられ目を閉じ、合わさった唇の感触に頬を染めるも薄く唇を開いて。)
依澄は良いんだよ(相手の言葉を聞けばそんなことかと思いながら、優しく手を伸ばして相手の頭を撫でて。唇を少し開かれればその隙間から舌を入れて相手の舌と自分の舌を絡めて)
…なんで?優しくされたいでしょ、達哉だって。
(撫でてもらいながらも困った表情で相手を見詰めて。絡まる舌にピクッと反応するも受け入れ、相手の首へ腕を回し。)
確かに優しくされたいけど、依澄と一緒にいれるだけで俺は満足だよ(優しく微笑みそっと頬にキスをして、首を傾げて。少し荒々しく舌を絡めて相手を後ろに押し倒して腰に手を回して)
…っ馬鹿。…ありがとう達哉、…大好き。
(頬に口付けを受けてはぎゅっと抱き着き相手の胸に顔を埋めてはぼそぼそと告げて。激しく舌を絡められぎゅっと目を瞑っていれば押し倒され薄めを開けて至近距離の相手を見詰めて。)
(相手から大好きと言う言葉を聞ければとても嬉しくて目を輝かせて相手を見て「俺も大好き」ギュッと抱きしめてスリスリと顔を肩にこすり。目を閉じたまま今度は優しく舌を絡めて相手の舌を味わっていて)
…達哉に出会えてよかったよ。
(埋めていた顔を上げては相手見上げて表情緩め、肩に擦り寄られ擽ったそうに身を捩り。ザラついた舌の感触にぞくっとしては回していた腕の力を強め。)
俺も依澄に会えてよかった(肩から顔を上げては優しく微笑み言い終わるとまた顔を埋めてスリスリしていて。手を腰から徐々に服の中に入れて「ん…」声を漏らしながら舌を絡めて)
…ふは、擽ったいよ。
(相手の言葉に嬉しそうにしては擽ったさに笑って頭を撫でて。服の中に侵入してきた手に驚き体を軽く仰け反らせては「んっ…あ、待って、達哉」と口付けの合間に静止の声を掛けて。)
(頭を撫でられれば一瞬ビクッとするものの、すぐに安心して「なんか俺子供みたいだな」クスッと笑いながら上記を述べて肩から顔を上げて。まてと言われればピクッと反応して止まり冷静になると「ごめん」謝り手を相手からどけて)
本当、どっちが年上か分かんないよ、これじゃ。
(擽ったさから解放されれば撫でていた手を離し、からかい混じりに告げて。肩で息をし呼吸を整えながら「…もう…達哉スケベ…。」と潤んだ瞳で見上げて。)
確かにそうかもな(クスッと笑い撫でられてた手が離されれば少し寂しく思いながら。「悪かった」シュンとしては、相手から離れて膝を抱えて)
会社ではクールぶってるんでしょ?
(自分の前では少し頼りない様にも感じる相手だが職場では違うのであろうと愉しげに首を傾げて。「もう〜そんなにしょぼくれないでよ〜」膝を抱える相手に近寄っては困った顔で覗き込んで。)
ぶっていると言うか、会社では仕事以外興味がないからな(まぁ家では相手がいるからのんびりできるけどと思っていて。「しょぼくれてなんていないからな」ムスッとしながら相手をみて)
ふーん、…綺麗な女の人とかにも興味ない訳?
(相手が興味ないと言っていても言い寄ってくる人も居るのではなんてふと思っては何となく尋ねてみて。「どっからどう見ても、じゃん。…今度は不貞腐れてるし。」むにっと相手の片方の頬を摘んで。
…っ、…ばーか。
(相手の素直な言葉に目を見開きみるみる顔を真っ赤にしては、ぼすっと相手の胸に顔を埋め小さく悪態ついて。「してるよ、顔が見えなくても声で分かるんだから。」ぽんぽんとあやす様に背中を優しく叩いて。)
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