ぬし 2015-02-23 16:09:44 |
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>主様
(/参加許可ありがとうございます´`*
私の方こそ、こんな素敵なトピに参加できるなんてドキがムネムネして大変です←
頭の固い子ですが、何卒宜しくお願いします(敬礼びしっ)
>秋水さん
(/早速素敵なロルに絡ませていただきました…!
拙い文章&何やら頭の固い子ですが、宜しくお願い致します´`*
秋水さん?…お片付けか?
(皆が出掛けていく中、いまいち外へ出ることを躊躇ってしまう自分は今日も部屋で本という文字が並べられた紙の束を読み耽っていた。一枚、また一枚と順調にページを捲っていたが、ふと読みすぎは良くないと先日忠告されたことを思いだし本を閉じれば名残惜しい気持ちを引きずりつつ暫く休憩するために部屋を出て。そうして歩いていると聞こえてきたのは誰かが何か呟いたような微かな声。声の主を確認するため声が聞こえた部屋を覗けばそこには片付けをしている相手の姿があり、何度か目を瞬かせると首を傾けつつ相手に声をかけて。この散らかりようはきっと彼が何かした訳ではないのだろう。部屋を見回しそう判断すれば「ふむ、俺も手伝おう」と言いつつ早速自身も片付けを始めて
>楓雅さん
(/駄ロルながら絡ませていただきました…!
魚座らしからぬ頭の固い子ですが、仲良くしてやってくださいませ´`*
む…?楓雅さん、そんな物を持ってどうしたのだ?
(部屋へ移動するため屋敷内を歩いていれば視界に入ったのは何か機械を持ち上げている相手。以前その機械をテレビの中の世界の人達も使っていたな、なんて思い出せばゆっくりと相手に近づいて。確か電話、とかいうそれは遠くにいる知り合いとの連絡手段であった気がする。そんな物を持ち上げて、彼は誰かと話がしたいのだろうか。ぐるぐると頭の中で疑問を巡らせつつ相手に声をかければ緩く首を傾げて。それから危ないだろうと相手の手から電話を取り上げれば一応元あった場所にそれを戻して。そんな中、ふと相手はこの電話の使い方がわからないのではないかと思えば「楓雅さん、これで誰かとお話をするには…確か、何か数字の羅列が必要になるのだぞ」と曖昧な記憶をたぐり寄せつつ述べて
>all
(/はじめまして、魚座です←
自分のようなひよっ子がこんな素敵な皆様と絡めること、とても嬉しく思います。
絡み文設置しておきますので、宜しければ絡んでやってくださいませ´`*
…ふわふわ、だな
(普段どうり姿勢よく正座をしつつ見据えるのは最近教えてもらったテレビ、という箱。この箱の中にはもう一つの世界があるようで電源とやらを入れるとその世界を覗くことができるのだが、自分は専らそちらの世界で起こる様々な有り得ない出来事に夢中になっていた。今日見えるのはどんな場面なのだろう。そんな気持ちで電源を入れ、真っ先に視界に飛び込んできたのは雪のように白く綿のようにふわふわとしたもの。人形のようなのにもこもこと動く姿があまりにも愛らしく思わず目を輝かせるとぽつりと上記を呟き。「…ねこ、というのか」恐らくその生物を示しているのであろう単語をたどたどしく繰り返すとぺたりと片手をテレビの表面へ触れさせて。実際のこの生き物に触れるとはテレビの中の人達は羨ましいな、などと考えるもすぐにハッとして姿勢を正せば煩悩を祓うかのように緩く首を振って
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