はろーぷらねっと* bl 制限有

>主様

(/参加許可有難うございます!このような素敵トピに自分みたいなのが入れて感激です((
では、灯真くんを怒らせないよう頑張ります!これから宜しくお願いしますね^^ )

>all

(/皆様宜しくお願いします!何というか、馬鹿っぽい子ですが絡んで下さると幸いです* )

____っ、...!!!..なに、これ
(地球にやってきてまだ慣れない中廊下を歩いていると突然鳴り響いた音にビク、と大袈裟に驚き。恐る恐る近くにある音の鳴っている123___等とボタンが並んだ変な機械に近づいていけば、小さく上記呟き。見知らぬ機械を前に怖い気持ちもあるのだが、それより勝ったのが好奇心で。小さく息を呑んで手を伸ばせば音を止めるにはどうすればいいのかを頭をフル回転させて考え。ふとあることが頭を過ぎったのかその機械を持ち上げれば「意外と、重いんだねえ。...運べるかな」と独り言ぶつぶつ零しつつそのまま外の方へと歩き始め。)


>秋水くん

___ただいまあ
(何人かで外出したはずが途中で空を飛んでいる生物に気を取られてしまい、綺麗な色の羽にボンヤリ見とれつつふらふらとその生物を追い掛けて一人で進んでいき。暫くして見失ってしまった後ふと気づくと一緒に来た皆の姿がなく、キョロキョロと周りを見回してから首傾げれば近くに己達の御屋敷があるのが見え。ホッとしたように息吐けば御屋敷まで駆けていき、門をくぐって玄関に入れば上記述べ。「んんー、誰かいるのかな?」靴を脱いで上がり、一つ一つの部屋を覗きながら歩き回っていて。)

(/絡ませていただきました…!!素敵なロルでこんな奴が絡んでいいのか迷いましたが((/宜しくお願いします!)