不思議な世界へようこそ

>No.23 by 雛菊

……あら？
(猫と戯れている相手を見つけて声をかけ)

＞皚

ん、何だ皚か
（相手のほうを見れば何か用かと首をかしげ）

＞皚
あぁ（クスクスと笑いながら「そうそう居ないよ。皚さんみたいな面白い子」とずっと笑い続けている）

＞雛菊
（ふふっと、笑いこれあげるねと先程まで使っていた猫じゃらしを出し雛菊に渡し）

＞白狐

むぅ………もらう
（差し出されれば少しためらうも
やはり誘惑には勝てぬのかそのまま手を伸ばし受け取り）

＞雛菊
ついでにこれも（また袖から今度はお花の冠を出し雛菊の頭に乗せて「似合うね」と笑いながら言い）

＞白狐

ん…花冠？
（頭に乗せられたそれを見上げながら首をかしげるもすぐに嬉しそうな表情になり、
相手の方を見れば「ありがとう」と満面の笑みを浮かべ

＞雛菊
喜んでくれてよかったです（相手の笑った顔に少しドキッとして“なんだろう”とか思いながらも相手が喜んでくれたなら良いやと思い）

＞白狐

えへへ…
（嬉しそうににこにこと花冠を少し弄っており、
相手の様子に首をかしげどうかしたか？、と）

>No.43 by 白狐　

……ふん
(笑われ続かれたのが気に入らないのか、尻尾で相手をくすぐろうとし)

>No.42 by 雛菊

猫……ねえ
(猫じゃらしあるよと言い)

ＡＬＬ＞
あり、皆さんお揃いで・・
（意外そうな顔をしてぼんやりと）

＞皚

猫じゃらし…
（自身も反応してしまうためか苦い表情を浮かべ）


＞夜蘇

夜蘇か…そんなに意外か？
（相手の方に目をやり、相手が意外そうな表情をしているのに気づけば首をかしげ）

＞雛菊
いいや、なんでもないよ（そう言い又雛菊の頭を撫でて「そう言えばこれ知ってる？」とペラリとチラシをだし真ん中には大きく“第一回！妖かしお祭り大会！”と書いてあり）

＞皚
ちょ、やめ（くすぐったく笑いながら言い）

＞夜蘇
やぁ、君もここに来たのかですか（ 自分の髪を手櫛でときながら「ふぅ、子の時期は何故か絡みますね～」と苦笑いをして）

＞白狐

そうか、…お祭り…？
（相手の言葉に不思議そうにしつつも見せられたチラシに目を輝かせ）

＞雛菊
あぁ（ニコニコしながら言い「今年から始めるみたいでね。提案したのは僕なんだけど楽しそうじゃない？」と少しワクワクしながら言い）

白狐様＞白狐様！俺もお祭り行ってもいい！？
（ピンク頭から出た耳をひくひくさせ）

＞夜蘇
おっ！（行きなり出てきた夜蘇に吃驚して耳をピンとたてたが相手が夜蘇とわかると耳を垂れさせ「勿論だ。」と
短めに返答して頭を撫で）

白狐様＞
やったぁ～！ありがとー！白狐様！
（体と弓矢を一緒にジャンプして）

＞夜蘇
祭りでは屋台が出て食べ物を売るらしいぞ（ニッコリと笑い「夜蘇は何が食べたい？」と相手に聞いて）

白狐様＞
俺はねぇ～猫の「腿」喰いたい！腿！
（ジュルっと涎を拭い、雛菊をふざけて弓矢で撃ち）

>白狐
お前が提案したのか？…確かに楽しそうだ
(相手が提案したと聞けば目を丸くし、
そのあとすぐにワクワクしたように笑い)

>夜蘇
っ?!いきなり何するんだっ!
(咄嗟に横に飛び退き、
すぐに相手を睨むようにして見、)