まぁ...!太公望、来てらしたのですか? ここはもう誰も来てらっしゃらないとばかり... 少しでもお話したかったものです。。 ( 忘れもしない懐かしい残り香に相手が来ていたことを知るも、気付くのが遅かったことに残念そうに上記を呟き。少しばかり人が来るのを待ってみようと建物の縁側に腰を下ろし )