鍾会 2015-02-22 21:00:13 |
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≫あやね殿
初めまして。貴女は確か...異世界から来た忍びの方だったね。
(忍びらしく姿を現した相手に感心の眼差しを向け、ゆっくりと近付き)
私は郭奉孝、仲良くしていただけると嬉しいな。
(自己紹介をすればニッコリ微笑み)
【初めまして!絡ませていただきました!似非な郭嘉になるかもしれませんが、よろしくお願いします】
≫太公望殿
おや、良いことを聞いたな。今、下界の酒と言ったね。では...仙界にしかない酒もあるのかな?
(下界の酒は久し振りという言葉を聞き逃さず、いいことを思いついたというように尋ね)
...ふふ、そんなに簡単に諦められる程軽い気持ちではないからね。しかし、うーん...太公望殿は私が何を言っても余裕そうだなぁ。
(相手を焦らせるような言葉をわざと言ってみても冷静さを崩さない相手に、顎に手を添え首を傾げ)
≫貂蝉殿
...少しだけ傷付いたかもしれないな。あぁ、でも貴女が今宵二人きりで酒でも酌み交わしながら語り合ってくれると、癒されると思うけれど...
(本気で申し訳なさそうにする相手の純粋さに悪戯心が擽られ、わざと上記のように言い)
はははっ、違いない。しかし貴女が可愛らしい人だというのは本当のことだよ。
(反論する相手が可愛らしく笑みをこぼすも、少々からかい過ぎたかと眉を下げ)
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