主 2015-02-20 19:41:05 |
![]() |
通報 |
>宮地さん
最初から居ました。…まぁよく聞こえていましたが、独り言。(顔だけ相手の方へ向け淡々と述べてはまた溜息混じりにまた荷物まとめを再開し。少し間を空け「しかし先程仰っていた事ですが……いや、何でもありません。」と静かに言い)
>紫原
おい、紫原。(だらけていた相手を大量のお菓子を抱えて声をかけ「…良ければこの大量の菓子を食べて貰いたいのだが。商店街で沢山貰ってしまったのだよ。」と参ったように眉間に皺を寄せながら言い)
>花宮サン
(/遅れて申し訳ありません!どうぞ参加してください!!!絡み文宜しくお願い致します!)
>真ちゃん
さんきゅ、真ちゃん。大丈夫大丈夫、来ねーって。
(スポーツドリンク受けとれば笑いながら礼を述べればへらへらと上記述べ。「まあ、確かにそれは言えてるけどさ、やっぱ宮地サンこえーって。」苦笑いしながらも相手の言うことに納得するも、やはり普段から言動が怖いというのもありくすくすと笑い。)
>宮地サン
…まっさか~。いつも通りが一番っす!
(枕を軽くだが投げつけられ、うわっ!、とオーバーすぎるリアクションを取れば冷や汗をかきながらもへらへらとし。「あっれ、聞こえてました?」わざとらしく首かしげ)
>紫原
だよなー。俺も疲れた。
(自販機でスポーツドリンクを買い帰ろうと振り向くとソファーに見覚えのある姿あり、自販機に向きなおしもう1つのスポーツドリンクを買えば、相手に近寄り、隣にぼふっと座ればへたへたになりながらも笑って。「ほら。いるか?」相手にスポーツドリンクを差し出し)
>高尾
噂は…危険なのだよ…!(帝光中の頃を思い出し少し顔を青ざめ。「まぁ確かにあの物騒な言動はどうにかして欲しいものだが。だが宮地さんはあの口調が癖になっているだけなのだよ。」と相手に同意の意を見せつつも自分の思いを述べ)
トピック検索 |