《黒子のﾊﾞｽｹ》びーえる。(指定CP)

(/お二人とも参加どーぞ!!絡み文宜しくお願い致しますね！)

（黒子テツヤで参加希望したいです！）

>黒子
(/勿論参加OKです！！絡み文出してください！)

（参加許可感謝します。一つ質問があります、絡み文を投稿はしたいんですが…此処はどのような場所ですか？既にCPは指定されてるのでルームシェアですか？それとも合宿先とか……その辺りが気になりまして。雰囲気や場所等が決まっていなければきっと絡み文は投稿しにくいかと…それか場所等決まっていなければ参加者からの絡み文ではなく主様から皆への絡み文にしていただけると助かります。無駄口叩いて申し訳有りません。）

(/ああああぁぁ!!←


あ、


はい、ｷｾｷ+無冠の合同合宿で御願いします!!
本当申し訳ありません!!



主の絡み文も出しておきます!!)


>all

…宮地さんマジ鬼。
(合宿とはいえ、いつもより気合いが入っており、己の先輩が怖いのはいつも通りだが、主将達よりも"鬼"というのが充分すぎるくらい合っており、部室に戻ればぐでー、とだらしなく座り)

(/すみません、上は高尾です！)

(/宮地さんで参加希望！)

>宮地サン

(/どうぞ！！絡み文出すか、絡むかお好きにどうぞ！ただ、皆さんと絡めるようにしてください！)

ALL

…(練習を終えて汗をかきこのままだと風邪を引かねないと思えばシャワーをすればスッキリした表情で「スパルタ過ぎたか」と着替えながら今日の練習を思い返す)


高尾

あ？誰が鬼だ…轢くぞ(ふらっと歩いていると、部屋から声がすれば立ち止まり壁にもたれかかりながら、相手に視線向けて腕組みし上記)

(/ありがとうございます！)

>宮地サン

げっ、宮地サン！
(己が鬼だと口にしてしまった相手が目の前にいると思うと思わず上記のような反応をしてしまい。「み、宮地サンは本当イケメンだよなー」とふざけているのか棒読みで独り言のように言葉発し)

(/許可有難うございます、宜しくお願いします。)

>all
…ふむ、どうするべきか。(珍しくHR後にさっさと教室を出て足早に向かった先は某所のゲームセンター。自動ドア横のガラスに貼ってある新作のクレーンゲームのポスターをまじまじと見るや否や「…やはりこれは取りに入るべきだろうか。」と呟き)



>高尾
…あまりそんな事を言っていると宮地先輩が来るぞ。(相手がへばっているのを見ては近くに寄ってスポーツドリンクを渡し。軽く脅しをかけつつくるりと相手に背を向け「それに、きっと大坪さんの方が怒れば怖いのだよ…」と後半声量を下げ気味に述べ)

>宮地さん
……(一人部室でテーピングを巻いており、荷物をまとめていると着替えていた相手のつぶやきが聞こえ。それに返すように、しかし相手に話しかけている訳でもなく「…そんな事は無いと思いますが。」と呟き)

（/んわぁぁぁぁ、！素敵トピ！
宜しければ花ちゃん下さ…やらせてください！）

高尾

…先輩向かってげってなんだよ、あーそうかそんなに練習メニュー増やして欲しいのか？あ！(相手に歩み寄り枕を手に取り軽く投げつけて呟き「…おもてねぇこと言ってんじゃねぇよばか」溜め息混じり)


緑間

は？…緑間お前居たのか？…つうことは聞こえたか俺の独り言(まさか、人が居るとはおもなく安心していれば聞き覚えがある声すれば、何故か溜め息)

(遅れて申し訳ありません！許可ありがとうございます、絡み文投下しますのでよければ絡んでやってください！)

＞ALL
あー…もう…疲れたぁー…
（合宿場にある大広間のソファに座りながらそう呟く。足をぶらぶらと無意味に揺らしながら、特に何をするでも無くぼーっとしていて)

＞花宮希望様
(花宮空いてたので大丈夫だと思いますよー！)

支援あーげ

>宮地さん
最初から居ました。…まぁよく聞こえていましたが、独り言。(顔だけ相手の方へ向け淡々と述べてはまた溜息混じりにまた荷物まとめを再開し。少し間を空け「しかし先程仰っていた事ですが……いや、何でもありません。」と静かに言い)

>紫原
おい、紫原。(だらけていた相手を大量のお菓子を抱えて声をかけ「…良ければこの大量の菓子を食べて貰いたいのだが。商店街で沢山貰ってしまったのだよ。」と参ったように眉間に皺を寄せながら言い)

>花宮サン

(/遅れて申し訳ありません！どうぞ参加してください！！！絡み文宜しくお願い致します！)

>真ちゃん

さんきゅ、真ちゃん。大丈夫大丈夫、来ねーって。
(ｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸ受けとれば笑いながら礼を述べればへらへらと上記述べ。「まあ、確かにそれは言えてるけどさ、やっぱ宮地サンこえーって。」苦笑いしながらも相手の言うことに納得するも、やはり普段から言動が怖いというのもありくすくすと笑い。)


>宮地サン

…まっさか～。いつも通りが一番っす!
(枕を軽くだが投げつけられ、うわっ！、とｵｰﾊﾞｰすぎるﾘｱｸｼｮﾝを取れば冷や汗をかきながらもへらへらとし。「あっれ、聞こえてました?」わざとらしく首かしげ)


>紫原

だよなー。俺も疲れた。
(自販機でｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸを買い帰ろうと振り向くとｿﾌｧｰに見覚えのある姿あり、自販機に向きなおしもう１つのｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸを買えば、相手に近寄り、隣にぼふっと座ればへたへたになりながらも笑って。「ほら。いるか?」相手にｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸを差し出し)

>高尾
噂は…危険なのだよ…!(帝光中の頃を思い出し少し顔を青ざめ。「まぁ確かにあの物騒な言動はどうにかして欲しいものだが。だが宮地さんはあの口調が癖になっているだけなのだよ。」と相手に同意の意を見せつつも自分の思いを述べ)

支援上げー