匿名さん 2015-02-20 09:14:38 |
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首もとだけだろ?
(何時もこうやって面白い事をするなと思いながら『ほら、これでも羽織っていろ』そう言い風邪をひかないようにただ上から羽織っていただけの着物を柚に肩にかけ。)
__あ、これでしたら若が風邪ひきます(相手が羽織っていた着物を肩にかけられれば相手の心配をして「私よりご自身の心配をしてくださいっ」と言って
全くもって問題ない。
(優しすぎて自身の心配を遠回しにしてしまうところはなんとかなんないかと思いながら『俺はそう簡単に風邪はひかないし柚が風邪をひいたら話にならないしな』と言い)
俺か?それは勿論椅子だろ(キリッ
(何処で寝るのか尋ねられた為たまに椅子でも眠っているので椅子でいいやと思い上記を述べる)
(/100達成!!←背後すっこんでろ)
__ええ!駄目です若ッちゃんとベッドで寝ないとっ(椅子⁉︎と驚けば相手の部屋に入り相手の手を取ればベッドに座らせては上記を述べて
(/わ~い!←喜んでます
だが断るっ!
(そう言って椅子の方へ走って行き椅子に座りこれで柚の監視が出来ると思い『早くベッドにはいんないと風邪ひくぞ?』と言い)
___わ、わかりましたじゃあ勝負しましょう(眠たくなったら強制的に布団行きですと言い
(/用事があるのでレス返返せる時に返しますね!
そんなに怒るなって。
(確かに見ていい物ではないので見せないようになだめようと試み『うん、これは重要な事が書いてあるからあまり外部には見せてはいけない物だか見せられないんだ、悪いな』そう言い椅子から立軽く頭を下げ)
__私のほうこそすみませんッ、そんな若が謝る事はありません(頭を下げる相手にやめてと相手の肩に手を添えては首を振り自分が変に拗ねたと言って
俺はそういう柚も全然OK!てか寧ろそっちの方が前みたいで好きだな。
(上記を述べてはまだ眠らないとはなかなかしぶといなと思いながらも戸籍登録書をしまい)
___!…すみませんみだしました。(使いとして昔から離れないとと決めていたのに最近は若のペースでだんだんと小さい頃の感覚に戻り始めてしまえば上記を述べて。なかなか眠らなそうな相手に「…若眠たくないんですか?」と気になれば尋ねて
全然眠くないけど柚は眠いのなら寝てもいいんだぞ?
(眠くないのかと聞かれたので上記のように言ったが実際眠くて半分は思考力が低下してきている)
__それは私の台詞です。若眠たいならベッドで休まれてください。(言葉と表情が違う相手に優しく微笑んでは相手の手を取ってはベッドに連れて行こうとして
はいはい、寝るよ...。
(そう言いながら頭を回転させ思いついた結果が『やっぱり柚も風邪ひくと嫌だから一緒にベッドで寝ようぜ?嫌なのは分かるがこればかりは仕方がない』普段ならこんな事思いつかないのにどうしてここまで頭が回ったのだろうと思い)
__(若…眠たいんですね、ここは若の言うままにしたがいましょう)(相当眠いのだろう何時もなら絶対いわないような言葉を口にする相手に少し驚くもすぐいつもの表情に戻れば「わかりました、若が寝るまで隣に居ます」と頷けば布団に入って
___…ん…あれ…窓開いてる…(何処からかくる風に目を覚まし窓を見ると何故か窓が開いていて、不思議に思い隣で眠る相手を起こさぬよう窓を閉めにベッドを出て窓に手をかざした瞬間グサッと何かが突き刺さる音と背中に走る激痛にその場に倒れこんでは目の前には昼間の男の姿があり
...っ!?
(何かが落ちたか倒れたかのような音がし目を開けて見るとそこには倒れている柚の姿と昼間の男の姿を確認し『お前ら...さっさと柚から離れろ。』必死で相手と自分に対する怒りをおさえ左記を言い)
__わ…か…逃げ…て(ジワリと床に広がる自身から流れる血と霞む視界に見える相手の姿を見て逃げと若に言えば「この女まだ喋りやがる」と一人の男が長い髪を引っ張り顔を上げさせては「若様、あんたの大事な使い俺らにくれないか?」とニィと怪しく相手に微笑み「こいつなら高い金で売れるぜ」と此方を見て笑う相手に恐怖を感じて
高い金で売れるだと?もう一度言ってみろ、言った瞬間に首と胴をさよならさせてやるからさ。
(自分でもおさえるのが限界だったので上記のような発言をし標的を自分に変えなければと思い睨み付け)
__……若…、(だんだんと体力も低下して行き視界はほぼ霞んで見えず「あれー?動かなくなった?面白くないな」体力の限界で動けずにいると男の一人がそう呟き、すると刀で長い髪を切れば「若様は俺らと遊んでくれるよなぁ?」とまた怪しく笑えば手を離し刀を両手で握れば若にむかって刀を上げて
!...勿論遊んであげるよ。
(柚は目を覚ましたらどれだけショックかと思いとうとう逆鱗にまで触れ武器は無くても戦えると思い刀を上げた相手の懐に飛び込みおもいっきり膝蹴りを溝にいれようとし)
___……っ…若は私が…守ります…(気づけば若が襲われているのをみて目の色が変わり男の背に小刀で切りつければ自分の傷など構わず相手の隣に立てば若を守ろうとして
柚!?下がっていてくれ!
(怪我を見てその状態で戦闘はいくらなんでもきついだろうと思い上記を述べ溝に膝蹴りを入れた男の刀を奪い)
__……、(2人の刀が男を切りその場に男達が横たわれば自身の手からも刀が落ち、ふっと目の前が真っ暗になっては若に寄りかかるように倒れ
___……すー…(診療所に連れて行かれ治療を受けるも傷が深く出血もあり暫く寝たままだと説明されては治療後病室に運ばれても眠ったままで
...?
(三人組や今回の騒動の件を色々な人に説明し一段落し病室へ戻った頃に誰かが自分の名前を呼んだ気がしたが気のせいだろうと思い柚の所へ戻り)
___……月光…待っ…て…(夢の中幼い2人は追いかけっこをしておりそれが声に出ては目を閉じたまま相手がそばにいるのも気づかずにいって
柚...本当に悪かった...
(辺りを見回す柚に対して『ここは診療所の病室だよ』と言い切られた髪の毛を見てはまた何も出来なかった自分に腹が立ち)
__…若お怪我はないですか?(相手の顔を見れば何処か安心したように微笑み自身のことより若の心配をし。短くなった髪を触れば「……短いの可笑しいですかね?」と苦笑いして
全然可笑しくないよ。柚はどんな髪型でも似合うからね。
(自分の事より柚の事が心配で『柚は怪我酷いんだからまだ寝ていろよ』と言い)
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