ん、?あー、帰る帰る。 (そのまま帰るだろうと思っていた相手がなぜか自分のことを待っており、不思議そうに見るも断る理由が見つからず、机の中をガサゴソと漁っては、鞄に教科書等を詰め込んで相手の方へと向かい)