主 2015-02-18 23:18:48 |
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「・・・・・おやおや、また招かれざる客のお出ましかい?」
「ふふ、森の主を誑かす気分は心地いいかい?・・・・・冗談だよ、僕が君といたいだけさ」
名前:レグルス・ウェンスティア
伽羅:1
種族:エルフ
年齢:見た目約19歳(約26歳)
性格: 飄々としていてつかみどころがなく、超がつくほどマイペース。傲慢ではないが、自分の立場を理解している上での上から発言が多く、余裕な態度を崩さない。それでいてイタズラに人を振り回してその様子を楽しむなど意地の悪いところもあり、人を不快にさせることもままある。森に対する愛情は強く、自分たちの住処を荒らすものは例え同族であっても容赦なく切り捨てる。
容姿: 緑がかった黒髪を長めに伸ばしており、前髪は鼻にかかり、横髪は顎より長く、後ろ髪は項が隠れる程度。耳と目は出している。目の色は緑色で、ややタレ目。耳はエルフ特有の長いもの。服装は人間の民族衣装を思い出すような作りで、淡い緑の腰までの着物に白の羽織、それを赤い紐で纏めて結んでいる。下は黒のズボンで足元は下駄のようなものを履いている。本来の力を出すと普段よりも成長した姿になり、身長も169cmから174cmまで伸びる。体格はお世辞にもがっしりしてるとは言えない。
人間について:大して興味は抱いておらず、自分たちと違い力も持っていないためそれ程危険視もしていない。森に害を及ぼすなら別だが、そうでないものには主として相応の計らいもする。外界には多少興味があるようで、お伽噺を聞くような感覚で話を強請ることも。
備考:生まれた時はエルフの割に体は強くなく、同族の中でも卑下されるような存在だった。だからこそ自分の力で高みを目指すことを決め、長年の努力も実り現在の地位を獲得した。エルフということもあり弓の名手であり、また風を操ることが出来る。力が強過ぎるため、普段は力の制御を兼ねて人間の少年と変わらぬ姿を取るが本来の姿は人間の成人と変わらない。
一人称は「僕」、二人称「お前、君、呼び捨て」。受けよりリバ。
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