鈴音 美…しい…?(ニコリと笑みを携えながらあまりにも直球に美しいなんて言葉をぶつけられれば一瞬キョトンとするが、すぐに我に返れば眠気もぶっ飛び「…う、美しっ…ハァッ!?…な、ななっ…ほへ!?」と顔を真っ赤に染め上げながらどもっており (そ、そんな有り難きお言葉っ! では、背後はこれにて失礼致します)