バスケ馬鹿 2015-02-15 18:38:39 |
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( おっ、それいい!! 恋愛にアクシデントは付き物です← お互いライバル登場とかすっごいいい((、一緒に帰らせましょましょ )
うん。寝すぎた
( 体育館へ到着すると、バスケシューズのキュッキュッという音と応援の声が聞こえてきて、そんな中入るのは少々戸惑いもあるが、部活をさぼるなんて己には出来ないししたくない。よし、と体育館シューズに履き替え中へと入るとボールを磨く彼女の姿。彼女は同じクラスでこの前話してから何となく友達という関係になった。己はあまりこれといった女子の友達はいないので新鮮な感じもする。彼女から声をかけられれば、上記述べて苦笑いしてみせ「今日一緒に帰る?あ…っと、この前LIN○で一緒に帰ろって約束してたし」先程から友達の怖い視線を感じるものの、こっちも大事なので なるべく早めに話を終えて練習に行こうと直球に誘って )
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