匿名さん 2015-02-13 13:57:35 |
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>葉風さん
・・・ふ~ん?そうなんだぁ~
(相手が楽しそうにしているのを見て可愛いなぁと思いながら「違うよ?僕は陸では肺呼吸、水中ではえら呼吸になるんだ~」自分の呼吸機能が両生類と同じような物だと相手に説明して)
>武瑠宇先生
あの先生、体長でも悪いんかなぁ?授業務まるんだろうか?
(相手の方を見て少し心配して)
>数珠繋先生
なにそれ!!超楽しそう!!
(授業内容を聞いて目を輝かせながら立ち上がって)
>深津君、葉風さん
仮想空間だから思いっきり暴れて良いですからね?ただし、制限時間5分以内に警官を全滅するか、回避し続けるか、銃弾を急所に当てられたら終わりです
(生徒たちをそれぞれ仮想空間室内にいれてマイクでルールを説明して)
深津君
何たって僕はこの知能で世界を征服するのが目標だからな…。(相手の鮫の形状になった頭を分析中なのかメモ帳に相手の顔の似顔絵を書き、含み笑いし。相手の説明聞けば「ほう…ならば本来の鮫よりもかなりの進化を遂げた形状という訳なのだな、歯も生え代わるのか?」真剣な表情で頷いているも次々湧いてくる疑問と興味、相手を真っ直ぐに見ては首傾げ。)
数珠繋先生殿
五分…戦闘能力が低い僕にとって一番良い策は…やはり。(鞄を開けると青い薬が入った試験管を取り出し中の薬を飲み、すると次第に体が成長し性別を反転させては輪ゴムの入った銃を手に物陰から飛び出し。)
>数珠繋先生
ハハッ!!水中にいる僕には勝てないよ!!
(たまたま場所が港だった為、海に潜っては警官の攻撃をかわし続けていれば、そのうち五分が過ぎて)
>葉風さん
うん、歯も生え変わるよ?良ければ一本どうぞ?
(そう言うと歯を一本自分の手で抜いてみせると、相手に抜いた歯を手渡して)
深津君
良いのか!?痛くは無かったんぞな?しかし…とても嬉しい、有り難う。(直ぐ様嬉々した表情浮かべるも心配なのは相手の苦痛、少し心配そうにするも嬉しげに自然と笑み溢し。)
>武瑠宇先生
先生の場合は取り敢えずレベル10で良いでしょう?
(武装した警官と自衛隊員が合わせて50人が現れて相手にめがけて発砲して)
>深津君
たまたま、今回は水辺だったから能力を上手く使えたけれど能力に過信し過ぎないように心掛けるんだよ?
(終わった相手に講評をのべてから次にどのようにするべきか、反省点をプリントに書くように指示して)
>葉風さん
お、姿を変えましたね
(相手の様子を見てどうするのか楽しみにして)
>>数珠繋先生
………別に何人相手でも大丈夫なんですけどね。(武瑠宇の目の前が突然黒くなり銃弾を総て吸い込み黒い空間から電車が出現し警官を跳ね飛ばし)
>葉風さん
大丈夫だよ?もう生えたから
(心配してくれる相手を見て口を開けると抜いた場所からもう歯が生えたことを見せて)
>数珠繋先生
はーい、分かりました先生
(相手の言うことを理解して、確かに水がない場所では今のような結果にはならなかったかもしれないと思い改善策をプリントに書き始めて)
数珠繋先生殿
この薬も保って五分、ならばゲームオーバーになるまでに片を付ければ良いのだ…っ!(輪ゴム輪ゴム入りの銃を構えては警官に向けて撃っていき。)
深津君
ほお…便利なものだ、こういった人体への変化は可能だろうか…いや、可能にさせるのが僕の腕の見せ所ぞな。(フフッと含み笑いしながらブツブツと1人呟いているも、パンが無くなっていたのに気付き「腹は如何程だ?まだ食せるならば次はキャベツ20個分の食物繊維を配合したスティック菓子があるが?」カ○リーメイトの様な菓子を取り出せば相手に差し出して。)
>葉風さん
残念ながらお腹いっぱいなんだよね
(変化するのは首から上だけの為、胃袋は人間サイズのままなのでこれ以上は食べれないと説明すれば「でも、ありがとう」と相手に笑顔でお礼を言って)
深津君
そうか…それは残念だ、味の改良も盲点無しなのだがな。(眉下げ残念そうに呟くと相手の体見ては納得せざるを得ない為か一つ頷くと「僕の方こそ色々と質問させて頂いて感謝するのだ。」普通の人間だと確実に自分の行動を怪訝に思う筈という事は解っているのか深々と頭下げ。)
深津君
食べられると今後に支障を来すな…しかし、可愛いとは一体どんな感情なのだ?(頭撫で受けながらも頭に過るのは食べられた時の自分、顎に手を添え考え込みながら呟くも相手の言葉に疑問抱けば片眉下げ小首傾げ。)
>葉風さん
まぁ、食べないけど・・・可愛いってのは猫がねずみを食べるのと同じ気持ちだと思うよ?
(説明が難しく変な説明を相手にして)
蟻神君
猫…どちらがぞな?(猫と猫耳の生えた相手を交互に見ては不思議そうに首傾げ。)
深津君
ふむ…食物連鎖の中にその様な不可思議な感情があったとは、僕の知識もまだまだなのだ。(相手の説明を真っ向から信じては驚き、ショック受けた様にこめかみに人差し指添え首を左右に振り。)
>葉風さん
ふむふむ、持続時間による心配と・・・・。
(相手の動きを見てメモしていき)
>深津君
うん、これなら文句ないな
(相手のプリントを見ながら評価帳にチェックして)
>武瑠宇先生
おおっ、流石は先生だ
(相手の動きを見ては拍手して)
数珠繋先生殿
僕はこの世界の支配者になる世界一の科学者ぞな…!!(残り一分を切った所で自身の野望叫びながら最後の警官を倒し、倒し終えて元の姿に戻れば「む…やはりセーラー服では些か不似合いか、いや…それも敵を混乱させさえ出来れば良いか。」小さく問題点と納得の言葉を呟いて。)
>葉風さん
ん~彼女には男女兼用の戦闘服を用意した方がよさそうですね
(相手の様子を伺いながら今後の成長を楽しみにして)
>武瑠宇先生
何をご謙遜を、先生の能力の方が強いですよ、皆さんも武瑠宇先生を見習って頑張りましょう
(謙虚な相手を褒めたたえ、生徒に見習う様に言って)
>葉風さん
・・・・やっぱり可愛い
(冗談のつもりで言ったのだが信じた相手を見て可愛いなぁとぼそりと小声で呟いて)
>数珠繋先生
あ、この前のプリント、花丸が書かれて返ってきた、やった
(この前のプリントが良い点で返却されて満足気な顔をして)
数珠繋先生殿
ふう…先生殿、一応合格点であると認識して良いのであるか?(息を整えては相手の元に歩み寄り、相手見ては少しだけ首傾けて。)
深津君
という事は僕は君の食事であると?(相手の心情等知る由も無く、再び同じ言葉を呟く相手に難しい表情浮かべ問いかけるも顎に手を添えては暫し考え「鼠の様に速く動く訳でも無いからな…ふむ、猫と鼠か…研究してみる価値はありそうだ。」研究心に火が点いたのかフフッと少しばかり楽しげに笑い。)
>>数珠繋先生
僕の能力は所詮違う人の能力なので…(少しうつむきながら)
>>深津、葉風
『君達私語は、』『あまりしないほうが良いよ』(なぜか口調が変わって)
武瑠宇先生殿
うむ…いやしかし、私語と言えど科学の常識を超えるかも知れぬ大発見であれば先生殿はどうされますかな?(動物達の感情の事等余り詳しくは分からぬのが人間であり、何処か嬉々した様子でクスリと笑み。)
武瑠宇先生殿
どうやら猫が鼠を追うという食物連鎖の中に、可愛いという感情を抱いているらしいのだ。(至って真剣な為か人差し指を立てては深々と頷きながら会話内容を説明し。)
>葉風さん
僕は君を食べないよ~
(相手の頬を触りながら答えると「餅のようだな」と思って)
>武瑠宇先生
・・・・・・・・。
(相手に注意されると黙り始めて)
深津君
ほう…では好奇心の対象であると?(食という認識で無ければ消去法で一つしか答えが出ず、軽く握った拳を口元に添え。本当に触れる手へ一度視線移し再び相手へ戻しては「餅?君は本当に興味深い表現ばかりする。」不思議そうに目を丸くするもクスリと小さく笑んで。)
>葉風さん
君は薬の持続時間を増やす為の研究をする事と薬に頼らずに回避または反撃する方法を模索する必要があるようだね、この学校には研究室や開発室もあるから自由に使うといいよ
(この学校の生徒ならば校内施設を自由に使える事を説明して「ただし、毎回レポートにまとめて提出することが義務だけどね」と念を押して)
>武瑠宇先生
いえいえ、先生の能力は素晴らしい物ですよ?それより生徒たちに何か言う事はありませんか?
(俯く相手をケアしつつも生徒たちに助言や感想などは無いか質問して)
>深津君
君たちが優秀な生徒で先生の鼻も高いですよ、他の授業も真面目に取り組みましょう、今時の悪人は頭脳が無いと駄目ですからね
(生徒たちを褒めつつ、5教科の基礎学力を身に付けることを薦めて)
>>葉風
……以後私語は慎むように(軽く注意すると元いた場所に戻っていき)
>>深津
『いや私語は駄目って言ったけれど、』『別に黙れとは言ってないよ』『勉強に関する話ならどんどん話しなさい』(少し話すと元いた場所に戻っていき)
>>数珠繋先生
ありがとうございます、生徒達に言うことは今の所は特に無いですかね。(少し声が明るくなりながら言うと)
数珠繋先生殿
ふむ、研究は日々怠らずやっているが身体的能力の向上迄は手が回らず…的確な指示と指摘感謝するぞな。(相手の言葉を真剣な表情で数回頷きながら聞いていれば、説明を受け「ほう…その様な施設迄完備されていたとは、レポートは先生殿に提出をすれば良いのですかな?」僅か目を見開き嬉しげに呟くと、ふとした疑問を投げ掛け。)
武瑠宇先生殿
ふむ、これは私語に当たるのか…以後気を付けるぞな。(口元に軽く握った拳を添え頷くと戻って行く相手を静かに見送り。)
>葉風さん
うん、職員室の僕の机に置いてくれれば良いよ?
(書き終わったレポートの提出先を教えると笑いながら「明日は今日の反省を活かして二人一組による対人戦闘訓練をしてもらうから誰かと組んでおくようにね」と相手に言い聞かせて)
>武瑠宇先生
それでは先生、明日は私と組んで生徒達相手に対人戦闘訓練をしてもらいます
(生徒に現実の厳しさを教える為にも本気で生徒達を潰しにかかるつもりでやるように指示して)
>数珠繋先生
うえ~僕、英語と数学苦手なんだよなぁ
(苦手な強化を思い浮かべながらいやそうな顔して)
>葉風さん
あ、耳ももちみたいに柔らかそうだね・・・かぷり
(にこにこしながら相手の頬を触っていると今度は耳に目がいってしまいついつい甘噛みしだして)
>武瑠宇先生
ぷはぁ~先生、もっと早くいってよ!!
(黙っているだけではなく息も止めてたらしく相手に怒って)
>>葉風
ああ忘れてた、恐らく食物連鎖の中には可愛いといった感情は無いと思うぞ(言い忘れていた事を言うために葉風のとこにいき)
>>深津
『いやごめんごめん』『でも息を止めていた君も悪いと思うよ』(少し理不尽な怒りに特に気にせず)
>>数珠繋先生
分かりました殺さない程度に頑張ります(少し物騒なことを言った後鞄の中からDVDを10枚取り出し胸のDVDケースに入れ)
数珠繋先生殿
了解したのだ、では都度提出させて頂くぞなもし。(納得したのか二回程頷き此れからの研究意欲を燃やしながら頭の中で研究室や開発室に行ける時間を計算し、相手の指示を聞けば軽く握った拳を口元に添え「ふむ…対人訓練か、分かりましたぞな…明日迄には必ず。」果たして自分と組んでくれる生徒が居るだろうか、等と思考巡らせては一つ頷き。)
深津君
っ…?擽ったいのだ、君は僕の予測を遥かに裏切る行動を起こすな…。(一瞬何が起きたか分からないものの耳から伝わる擽ったさに似た感覚に身を震わせ、相手を不思議そうに見ては分析する様に呟いて。)
武瑠宇先生殿
…む?それは誠ですかな?…という事は一体どういった感情なのか…ふむ。(再び戻って来た相手に目を向けるも相手の言葉聞けば眉間に皺を寄せた難しい表情浮かべ、軽く首を捻りながら考え込む様に呟き。)
>葉風さん
君は僕を怖がらないから好きだなぁ
(普通はサメになる自分を怖がる人が多いので怖がらない相手に好感を持って「明日の授業、僕とペア組まないかい?」と誘って)
深津君
好き…とは好意対象という感情で合っているだろうか?もしそうならば、僕を笑わぬ君は僕にとっても好意対象であると言えるのだ。(相手の言葉を少しばかり理解した様に口角をやや上げた笑み浮かべては頷いて見せ、相手の誘いに自分で良いのかと一瞬躊躇うも「良いのか?勿論、喜んでお受けするぞな。」嬉しさ感じては普段より大きく頷いて。)
>葉風さん
う~ん、水中戦なら自信あるんだけど、地上戦だと足引っ張るかもしれない
(先生に出したプリントに地面を液状に変える道具を書いて提出したのだが、流石にこの学校の科学力でも造れないだろうと思っていて)
深津君
水中戦か…云わば地を液状化させてしまうか室内に水を溜めるか…どちらかで無ければ力が発揮出来無いと言う訳なのだな?(相手の言葉を聞けば二回程頷き真剣な表情で状況を述べていき、軽く握った拳を口元に添え前を見据えては「地を液状化するか…無くは無いが、非常に危険なのだ。」地を液状化し薄く濁った状態にする薬品はあるものの持つのは大体ニ十分、過ぎてしまい中に留まってしまえば生き埋めであると考えては瞼を伏せ。)
深津君
…う、うむ。科学者としては勧められぬが…しかし気持ちはとてもわかるのだ。(戸惑いざわめく胸をポーカーフェイスで押し殺し、やはり自分が相手の立場でも望むだろうと差し出し。人差し指を立て真剣な表情で「但し、本当に必要な時に…必ず時間を守って使ってくれたまえ。」忠告とばかりに述べて。)
>葉風さん
心配してくれるの?優しいんだね?
(心配してくれる相手を見てにかっと笑うとぎゅうっと抱きついて「20分だね、分かったよ」と念入りに頭に入れて)
深津君
優しい…僕がかい?ふむ、全く持って反対の人間だと思っていたのだが。(優しい等と言われた事が無く新鮮且つ自分には不相応であろう言葉に考え込み、不意に抱き締められては微動だにせず相手見ては「うむ、君はとても素直だ…そして本当に興味深い。」納得した様に小さく頷くと理解してくれた相手にフフッと少年の様な笑い溢し。)
>葉風さん
う〜ん?父さんに似たのかな?
(自分の父は自分と同じ能力でも温厚なジンベイザメに変身していたのでその性格が似たのかもしれないと思いながら相手に抱きついたまま離れようとはしないで)
深津君
君のお父上?ほう、君のお父上にも類似した点があるのかい?(未だ離れない相手を不思議に思いつつも放った言葉に疑問持てば薄くだが笑み浮かべて問いかけて。)
>葉風さん
僕の父さんはジンベイザメになる能力で母さんが頭を変化させる能力持ってるんだ
(自分の能力が父と母の能力が合わさった能力だと相手に説明して)
深津君
成る程、お父上とお母上の血が丁度半分ずつ受け継がれているのか…ふむ、興味深い。(説明受けては深々と二回程頷き、顎に添えた手の親指だけ動かし自身の唇撫でながら呟いて。)
深津君
ふむ…良いお父上とお母上なのだな、そういえば…君に一つ問うてみても良いだろうか?(もう一度頷いて見せてはふと湧いた疑問、相手が未だ己から離れていないという事。軽く首を捻り不思議そうにしては「君の行動は僕にとって謎が多い、何故抱き付いているぞな?」疑問をそのまま問いかけて。)
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