「あ-最悪。バイト長引いた所為で終電逃した…」
『あ-最悪だ。二次会長引いた所為で終電逃しちまった。』
「『…ぁ、ドモ…。』」
「お兄さんも終電逃した感じですか?」
『うん…まぁね。もしかしてキミも?』
「ん、まぁ…今日は野宿ですかね-…。」
『…うち泊まってく?』
「…え?でも終電逃して…『あ-。まぁ実は歩けば帰れる距離なんだよね。』…そうなんスか」
『…どうする?』
「え、じゃあ…まぁ、お言葉に甘えて。」
____ある日、終電を逃してしまった高校生の俺。
そこに立ち尽くしていたのは俺ともう一人、優男風のイケメンな会社員のお兄さん。
初めは一日泊めさせてもらったら直ぐ帰るつもりだった。
…けど、たった一日。
たった一日、お兄さんの優しさに触れただけで
__________俺はお兄さんの事が…________。
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*募集*
『』 優男風のイケメンな会社員のお兄さん
*理想*
20~25歳
茶髪か黒髪
ス-ツ
175~185cm
上記会話の口調
あとはお任せします
**しばしレス禁**