テト 2015-02-11 21:47:53 |
通報 |
ん…。それでこそ、にぃ。
( 彼が睡魔に負けずに決心してくれたので、僅かばかり声のトーンを上げては満足げに小さく頷いて。「…にぃなら、出来る…。ふぁいと…」まさか"プレイしたいもののメインアカウントでプレイするのが面倒だった"とは言えない、なんて無表情なりに考えながらキラキラとした上目遣いを送って。 )
_にぃと、やりたかった…から。
( 兄の大きな手の重量感を頭に感じつつ、少しだけ恥ずかしそうに告げ。 )
( /いえいえ!此方も遅いですので大丈夫ですよ!お気にせずに…。 )
トピック検索 |