あはは、遠慮すんなよー。 …お得意の笑みが崩れてんぞ? (己なら飛んで跳ねて喜ぶことをもう忘れてしまっている彼に苛立ち増すと最早眼は笑っておらず、四本目の封切り終えると指についた少量の砂糖をぺろりと舐めとりつつ相手の裏の顔には薄々感づいているためか態と挑発するような言い方をして相手の口端に指先添えくく、と喉で笑い) やっぱまだまだおこちゃまだなぁ…そんなに簡単に表情崩したらバレるぞー、俺とかに。