オーナー 2015-02-08 18:22:39 |
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>飯塚君
…まぁ、駆け足する必要はないだろうけど。
(聞こえてきた言葉には、少しばかり反省しつつポツ、と独り言のように呟いては微かに、その薄い唇を緩めて。大人になろうと、努力している相手を知っていて、少々背伸びをし過ぎているのではと思うこともあり、焦る必要はなくて、ゆっくりで良いから大人になればいいんじゃないか、素直にそこまで言えるのはなかなか無いけれど、そういう意味も込めて言った言葉が少しだけでも相手に伝わればなと思いながら、自信を持てと言われては思わず驚いた表情を浮かべて。自信を持っていいと今し方此方が言ったばかりなのに、まさか返されるとは思っていなくて。俯いては少しの間黙っていたが、小さく肩を揺らしては笑いを零して「ふ…ふっふっふ、あっはははっ! いやーまさか飯塚君に言われるとは思っていなかったよ」顔を逸らしては照れ隠しをしながら顔を赤くして笑い。しかしひと通り笑えば落ち着いたのか相手に向き直り頬杖をつき、ありがとう。と笑みを浮かべて)
>柴君
…何それ、子供みたい。
(雰囲気だけ貰って満足していると言われては、どこか困ったような笑みを浮かべて。それでも嫌ではないのだから、つくづく自分も簡単な人だななんて。大声で、年甲斐も無くいただきます。とご飯を食べる姿には、目元を微かに緩めて見詰めて。こんなにも美味しそうに食べてくれているのだから、大変でも作りがいがあるな、なんて内心思いつつ、椅子の背凭れに持たれてはジーンズのポケットで振動する携帯に気付き。取り出して液晶を見れば担当編集者からの電話で、溜息をこぼすも指をスライドさせては耳に当てて「はいはーい」とどこか呑気な口調で出れば立ち上がり)
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