現代妖怪絵巻【３Ｌ/指定有】

【名前】鴉森 霧斗(からすもり きりと)
【性別】男
【年齢】見た目17、18
【伽羅】⑤ 天狗の妖怪

【容姿】艶のある深い海にも見える漆黒の髪に夜のように暗い黒の瞳。普通にショートカットで、長め？目元には深いくまがあって、少し病んでる様にも見える。(見ようによっては死神にも見える。)大きな目をしていて、周りの人にあまり瞬きをしないようにみられる。(友達には瞳孔開いてる？ってからかわれることがしばしば。)制服は意外なことにブレザーの中に、濃いピンクのパーカーを着ている。いつも黒地に白い星柄のリュックを担いでいて、中にはたくさんの分厚く難しい推理小説が入っている。普段着はパンクな服を好んで着ていて、黒が多い。(←黒×赤、黒×青、黒×緑など色々。)日光に当たる生活が原因で引きこもりになった。(鴉天狗なので、あまり日の光を好まない。)日光に極端に当たらない生活をしているため、透き通るような白い肌をしている。(引きこもりだけど、実は凄く頭がいい。)身長175センチ・体重51キロ。

【性格】静かで大人しくどこかミステリアスな雰囲気を漂わせてるが、根はとても芯が強く意外と頑固。基本誰にでも敬語で「～です」などといった話し方をする。②には内心感謝しているため逆らうことも無く、極めて平凡な学生生活をしている。②の操る妖怪の中で一番謎が多く、昔のことも本人が話したがらないため知られていない。一見他の妖怪達よりも大人しいため普通に見られるが、実際は一番闇を抱えている。

【武器】番傘(風を操る→重力を操る)←手を放せば地面が、大変なことになるくらい重い。

【備考】日光に当たる昼間は(学校にちゃんと通ってる一週間)運動能力が全く無いため、送り迎えしてもらってる。夜になると妖怪としての力が高まるため、髪は昼間と違い肩を越すか越さないかくらい伸びる。学校ではマニアに物凄くモテる。
【一人称・二人称】「私」・「苗字呼びにさん付け」「普通にさん付け」

(はじめまして！！いきなりですが、⑤の天狗で参加希望です☆よろしくお願いしますっっ)(*^▽^)/★*☆♪