お隣の柊さんですよ。須藤さんに会いに来ました。(ぱちぱちと両頬を叩き出来るだけ真面目な表情を意識しながら覗き穴を見つめては、何故だか急にかしこまったように敬語を使い始めて) (/お泣きになる際は部屋の電気を明るくして私の胸に飛び込んできてさい(願望← 言いたいことがちゃんと伝えられているのか不安ではございますが、そういっていただけて嬉しいかぎりです! )