んー… (耳に小さく響くペンが走る音に目を開くと無意識的に体を音の方へ向け。ぼやけていた視界がはっきりしていくと寝惚け眼から嬉しい、という感情を隠すこと無く一気に瞳を輝かせ。その座っている背中に勢いよく抱き着き)ハニー!お帰りなさいなの! (/お褒め頂き光栄です!そんな駄文だなんて!充分素敵ですよ!という訳でこれから宜しくお願いします!)