匿名主 2015-02-01 01:02:07 |
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良かったです!!
なら、信じさせていただきます!!((
そうだったのでs(((
分かりました!
自分も何かあれば出てきますので!!
______
でも、それに気付いてて止めなかったのは…俺なんだよ。
(最初の事情聴取があった時、そのことについては何も言わなかったが、あの時相手が沙那と2人で何処かへ行くのを実は見ており。本来ならライバルと言える相手が好きな子と2人きりになるのは阻止するべきだったのだろう。だが2人共同じくらい大事なのに変わりはなく例え2人が恋人になっても応援するつもりでいて、それに最終的に誰と付き合うかは沙那が決めることであり己達ではないと分かっていたため敢えて割り込むようなことをせず見過ごした。それがこんな事件になるとは思ってもみず、顔上げて相手を見れば上記を静かに告げ。「うん、背負ってもいい。いいけど、それなら俺だって一緒に背負いたい。じゃないと、俺がつらいんだ…苦しんでる朔を見て慰めるだけじゃ、駄目なんだよ」組んだ手に微かに力を加えれば自分だけでもしっかりしないといけないんだ、と心の中で何度も呟き。)
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