匿名主 2015-02-01 01:02:07 |
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「__1人で背負おうとするなよ。…お前には、俺がついてるから。」
笹崎 侑(ササザキ ユウ)
18y、高校3年 / 男
性格:基本的差別等せずに平等に優しいお兄ちゃん的存在。面倒見が良く苦手だとか関係なく世話を焼いている。自分よりも人の事を考えてしまうのが玉に瑕。子供の頃に親から『上手く生きていきたいなら言動に気をつけなさい。』と言われてきたため人の悪口は言わないし、悪い事には首を突っ込まないと良い子を演じていた部分もある。だがそうやって生きていくのも大変で、息抜きをしたくても人が周りにいる状態では気を抜くことはない。そうそう弱音は吐かないが、信頼している人には頼ったりもする。大事な人は何よりも大切にし、誰かが少しでも傷つけると爽やかな顔で「死んで償え。」等と口にするほど。本人に自覚はないが少々ヤンデレ要素があり独占欲が強い。監禁とまではいかないが好きな人に関することには敏感。
容姿:色素の薄い茶色の髪で、光の当たり具合ではクリーム色にも見える。癖がなくさらりとした髪質で肩につかない程度の長さでキープしている。優しげに見える目元は緩く垂れ目になっており、瞳は焦げ茶色。制服は着崩しなくきちんと着ている。私服は白色の物を基調にした服を好んでおり、派手目の物は着たことがない。幼い頃に沙那から貰ったネックレス以外の装飾品は邪魔でしかないため一切付けていない。幼馴染み達、又、クラスメイト等が怪我したときのためにポケットには絆創膏が入っており、鞄には救急箱が装備されている。
詳細:沙那の父親の取引先の社長であった父親が、安泰のために沙那と侑を仲良くさせたのが始まり。父の思いに応えるためだけに自分を偽り、沙那と仲良くなれた。だが、ある日沙那が連れてきたもう1人の男の子への嫉妬心より自分が沙那へ特別な感情を持っていることに気づいた。最初はどろどろとした黒い感情によりもう1人の幼馴染みの事は好きになれなかったが、一緒に過ごすうちにそんな感情は消え去り今では2人共大事な存在へと変わっていた。これからもこんな関係が続けばいい、そう思った矢先に事件が起きた。1人で背負ってしまいそうな幼馴染みに、自分だけは何があっても絶対に味方になろうと改めて決意を固めた。2人のために犯人は必ず見つけ出してそれ相応の罪を償ってもらうつもりでいる。
あ、ティッシュ有難うございます/ごしごし
くっ、素敵なpfすぎて目がちかちかします…!!!!
文句の付けどころがありません!!それに比べて……
すみません、こんなゴミみたいなpf出してもいいのか大変悩みましたがお待たせさせるわけにはいかないので思い切って出させていただきました…
不備等ありましたらなんなりと申し付け下さい!!
全力で書き直させて頂きます!!!
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