Undertaker 【人数制限有/3L/バンド】

※【ルール】※


3L大丈夫な方
ロル必須。長さは80~
中級者又は上級者推奨
初心者の方は勝手ながらお引き取り下さいませ
荒らし中傷成りすまし等→回れ右
一つのキャラに複数の方が志望なされた場合は選定式とさせていただきます
置きレス、遅レス、寝落ちOK
ノリ良い本体様大歓迎

※追加ルールあるかもです

【主プロフ:C】


:名前: 朱木 慎 (Shin Akagi)
:年齢: 19
:学年: 1
:性別: ♂

:容姿: 髪は肩に少しつくくらいの長さ。前髪は長く、鼻につくくらい伸ばしていて左側に寄せている。毛先と前髪の一部を赤に染めている。目は黒なのだが、カラコンを使用しているため目はどこか赤茶、人によっては赤黒く見える。赤と黒をベースとしたパーカを愛用していて中は黒で真ん中に白いスカルマークのあるTシャツを着ている。鎖骨と右耳、左耳の軟骨のところにピアスを付けている。黒く、指先の出る革の手袋をしている。 下は黒いズボンに赤いベルトを装着。黒が好きなのかブーツの色も黒である。

:性格: クールでたまに毒舌。裏表がなく好きなものは好き、嫌いなものは嫌いという風にかなりさっぱりしている。常に冷静沈着で落ち着いている。少し不器用で自分の気持ちを上手く伝えられない時がある。意外と騒がしいところは嫌いではないらしく、よく祭りとかに行ったりする。だが基本的に見ているだけで参加はしない。勉強は嫌いじゃないがあまり人前ではやらない。成績に関しても悪くはない方で、度々BやD等に勉強を教えている。口が悪く相手を傷つけてしまいがち。本人も口が悪いことを自覚しているが文句を言われるまで治そうとしない。意地悪するのが得意(←)。不真面目そうに見えて実は誠実で真面目な努力家。人を頼りにしたり信頼する事はあまりないが、1度心を許した相手には情け深い一面を見せる。

:担当: ギター
:詳細: このバンド唯一のギター担当。音楽を奏でるのは嫌いじゃなく、1人の時は何時もギターの練習をしている。将来の為にお金を貯めておくらしく、喫茶店でのバイトを週4で入れている。しかし勉強やバンドの練習等もあり、Aからいつも「自分の身体を大切にしろよ」と注意され、その度に鬱陶しがっている。絶対に口には出さないがこのメンバーの事を信頼しているし、大切に思っている。


(/レス解禁です!!募集開始!!

(/解禁お待ちしてました！！Bちゃんのkeepお願いします！)

匿名様》
(/おわわっ!!ありがとうございます!!Bですね!キープ了解しました!!!^^)

(/ Eくんkeepお願いします！)

匿名さん様》
(/ありがとうございます!!Eのキープ、了解しました!!!^^)

(/素敵トピ！Fちゃんkeepお願い致します！)

参加希望様》
(/す、素敵トピだなんてとんでもないです…!!ありがとうございます!!Fキープ了解です!!!^^)

名前_朝比奈　遊兎(ｱｻﾋﾅ　ﾕｳﾄ)

年齢_18

学年_1年生

性別_♂

容姿_髪の毛は染めていて茶色とも金髪とも言える中間の色でサラサラとしていて量は少なく肩に着くくらい。前髪は長めで右分け。左の方を２つのピンで留めている。肌はどちらかと言うと白寄り。目は大きく若干吊り目の茶色。右耳にピアスをしていて赤や黄の派手なTシャツに真っ黒のフード付きのファーコートを着ている。フードのふちには白いふわふわ。長めで裾を折り曲げているジーパン。175cmで細身。スタイルは良い。だいたいいつもお気に入りのヘッドホンをしている。

性格_チャラチャラとしていて口調等も軽い。紳士的な一面もあるがハッキリ言えば優男。ヘラヘラとしている軽いノリで場の空気を和ましたり重くしたりまた人を煽ったりからかったりも好き。自分の容姿等だけでなく全体に絶対的自信を持っているナルシスト。ナンパをよくするがメンバーには止められ気味。勘違いされやすいが女好きではない。本気で好きなった子には意外にもヘタレな一面を見せる。優しくメンバー思いで根は真面目だったりする実は努力家。

担当_キーボード

備考_一人称/俺
二人称/キミ、○○、くん、ちゃん
「付き合った女の子は星の数」とか噂で囁かれがちだが恋愛経験がそこまで多いわけではなくナンパばかりで本気の恋愛はまだしたことがない。運動は中の上くらいだが体が軟らかくバンド等でも少々の激しい動きは出来る。勉強は意外にもなかなか出来ている。本人曰く容量が良い方らしい。メンバーの中でAに怒られた回数が一番多い。

遊兎》
(/おうふ(←)あの…私のイメージとピッタリすぎて驚きました…!!好きです、そのキャラ!!!!不備はありませんので宜しければ絡み文の提出お願いします!!! )

(/一応上げます!)

>>all
あ…＿そういや今日。
( 今日の講習会は一旦全て終わり高校からの癖なのか思わずそのまま家に帰ろうとするもこれからはまた皆でバンドをすることになったためその練習がこの後すぐあることを思い出し面倒そうに上記を呟くも本当は結構楽しみで微かに口元を緩ませて他の奴より早く行ってやろうと走り出し肩に掛けた鞄を揺らし練習場まで更に足を早めては)

>>主様
( /好きだなんて…//←
ありがとうございます！！これからよろしくお願いします!!)

遊兎》

…あ、遊兎。
(ようやくお喋りな教授の話が終わり、解放された自身。実は30分前には授業は終わっており、余裕で皆との集合場所に行けたのだが、先程の教授に捕まり無駄話を30分以上聞かされていたのだ。内心苛々としながらも大人しく話を聞いていたが、ふと時計を見れば時刻はすでに集合時間10分前。流石に遅れたくはないと思い足早にその場を去る。と、そんな所で足を早めて歩いている相手にばったりと出くわす。上記を呟けばなんだ、この様子じゃまだ皆集まってなさそうだな、なんて思い足を動かす速度を遅くして。

(/いやいや本当に思ったことですので!^^ はい!こちらこそです!!!)

:名前: 赤城 晴香 (Haruka Akagi) 
:年齢: 19 
:学年: 1 
:性別: ♀ 

:容姿: 髪は明るめの茶髪のミィディアムヘア。毛先をｸﾙｸﾙと巻いていて、ピンクのシュシュでサイドテールにしてある。前髪は左側に3角形が出来るように右側に流している。目は、髪よりかは少し暗めの茶色。カラコンを淹れている訳ではなく、色素が薄いかららしい。パステルカラーのような薄いピンクのふわふわとしたワンピースに、茶色の細いベルトをウエストの辺りで巻き、グレーのパーカーか、グレーのカーディガンを羽織っている。身長が155㎝と他のメンバーに比べて低い為、高めのヒールを履いている。腕には、レザーの細いブレスレット。耳には、銀とピンクのピアスがついている 

:性格:  おっとりとしていてマイペース。良く言えば、平和主義だが、悪く言えば天然ちゃん。思ったことをすぐに口に出す為、メンバー以外からは敵が多かったり…。よく、メンバーの喧嘩の原因にもなるほど。天然でふわふわとしている為か、ぼーっとしているように見られがち。だが、本人はしっかりと話しは聞いていたり、相手の行動を見ていたりと、決してぼーっとしている訳ではない。勉強は中の下ぐらいで、よくCに教えてもらっているうちの１人。運動はある程度はできる
 
:担当: ボーカル 

:詳細: Aには出せない高い音域をフォローしている。小さい頃から声楽とピアノを習っていた為、絶対音感があり音を外すことが滅多にない。高音や中音は出しやすい声帯をしているが、低音だけは声が小さくなる為、Aと高音、低音を分担して歌っている。天然な為、メンバーの中ではよく妹扱いをされる。
一人称 / 私　　二人称 / 名前にちゃんorくん付け


(/>3でkeepさせてもらってた者です!! 不備ありましたら、言ってくださいね?　光の速さ、は無理ですけど、速攻で書き直させて貰いますから!!) 

晴香》
(/おおおっ!!!!可愛い!!なんて可愛い子なんでしょう!!!主好みでs(( 不備はありませんので宜しければ絡み文の提出お願いします!!!^^)

主さん>

(/可愛くないですよー !!　晴香ちゃんは結構、欠点だらけだったり…)


all>

はぁっ、はぁっ
(講義が終わった後、バンドの練習があるのに、教授に呼び出され。特別課題と称して、レポートが他の生徒よりも1種類多く出されて。その説明聞いていたせいでバンドの練習に遅れそうになり、"あんの~!!"と、言いながら、練習場所まで走って行っており。途中で何人かの先輩にぶつかりかけて、同好会の勧誘されたせいでちらりと見えた時計の時刻に驚き、"もーやだ…"何て、泣きそうな顔で)

晴香》

…おい晴香。そんなとこで何やってんだよ。
(集合場所に向かうために歩いているとどこか焦っている様子の相手の姿が見える。もうすぐ時間が来るのだから、おそらく走って皆の所に行こうとしているんだろうと思い。声をかけると相手が泣きそうな顔をしている事に気がつく。スタスタと相手の方に近づいて行けば「ほら、こっちから行けば早いだろ。」と言うなり突然腕を掴んで強引に歩いていく。相手を思いやってのことなのかどうかは定かではないが、目的地が直ぐに見えてきた辺りでは、どうやら近道だったわけで

(/いやいや可愛いですよ!!完璧すぎない所が良いんですよ!^^)

慎くん>

んぇっ
(急に腕引っ張られて、バランス崩しながらも相手に着いていき。目的地につき、相手の顔を見ると"あっ、慎くん…"と、呟いたところをみると誰についていっているのか分からなかった様子で。"ありがとーね"と目に涙溜めながら、微笑みかけて。ふと安心したのか、目に溜まっているその涙、ツーッと頬をつたって落ち)


(/慎くん、ドストライクなんですよ~。背後、Sの男子大好きでry)

晴香》

ったく…っ!?な、なんで泣いてんだよ。
(目的地まで来ればようやく掴んでいた腕を離して。ありがとう、そんな言葉を聴けば世話が焼ける、なんて思い振り返れば何故か相手は涙を流していて。何か悪いことでもしただろうか、と少し焦って上記を述べれば。もしかして先程掴んでいたのがそんなに痛かったのだろうか、とふと思えば少しかがんで視線をあわす。「ちっ…そんなに痛かったのかよ…悪かったな。」と何となく勘違いをしているのだが素直に謝り頭をポンポンと撫で

(/本当ですかw 実は本体は天然キュートな女の子が大好きで(( )