パプワでなりきり☆

>お兄ちゃん


(幼少期コタロー)

うん。認めるんだね僕を見捨てた事。許してあげないよ、幾ら謝っても。分からないよ、もしかしたら誰かが遊んでくれるかも知れない。嘘だ僕が嫌いだから暗い、お部屋に閉じ込めたんだ。お兄ちゃんだって僕が嫌いだから会いに来てくれなかったんだよね。パパは泣いてる僕を怒った顔で見つめ声も掛けてくれなかった。それが何故か許せないんだ。(頷き酷い事を述べ笑いながら許さない事を告げ首を傾け子供らしい事を述べ〔親父もお前が嫌いで閉じ込めた訳じゃあない。〕と言う相手に否定しガンマ砲をぶつけ自分は捨てられたと思い怒りながら上記を述べ愛する兄との無理やり引き離された日に見た父の顔や声を思い出せば秘石眼で建物を揺らし相手に自分の中の疑問を相手にぶつけて)

(総帥)そんなつもりは無いよ。しんちゃんが大好きだから、つい手作りやドクターに頼んで作ってしまって貰うんだよ。ああ、しんちゃん、そんな風に持ったら分身のしんちゃんが痛がるよ。パパの様に優しく持たないと。そんな風にパパの事を思ってたなんてショックだよ。年齢の事は非公開なんだから、あんまり大きな声で言われると部下に知られてしまう。うん勿論でも１番大事なのは、アレよりもしんちゃんかな。ホントは目覚めて脱走したとは言えないな。あっヤバイティラミス、チョコレートロマンス至急私の部屋へ来てくれ。(真面目な顔で否定し片手でしんちゃん縫ぐるみを抱き締め作る理由を述べ相手の分身とも言える縫ぐるみを片手で上げる相手を見たら悲鳴を上げ相手の所に行き心配そうに縫ぐるみを見つめ相手に笑顔で教えもう片方を腕を曲げ指を縫ぐるみに指しながら優しく教えた後普段自分をどう思ってるかを聞かされたら手を額に置き眩暈を起ししんちゃん縫ぐるみをずらし横になりハンカチを額に乗せ上記を述べ年齢を大きな声で言われたら起き上がり眉を八の字にさせ頼み頷き認め名前を呼ばず道具扱いで呼び、さっきと同じ様な事を述べ顔を背け相手が戻る前に幽閉してる建物から脱走した事を、うっかり喋ってしまえば驚き呟き、恐る恐る相手を見た後急いで机の所に行き椅子に座りボタンを押し側近らに至急部屋に来る様命じて)

(／はい。喜んで貰えて嬉しいです。私もそんな感じです。ゆっくり進めて行きましょう。焦らずに。無理なさらないでくださいね。無理して体壊されたら総帥が、先程の様に倒れられますので。)