主 2015-01-31 00:21:57 |
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>all
ねむ…。お仕事明けで朝から授業はきついわ…。
(授業でも寝ていたのか時折欠伸をしながらのんびりと街中を歩いて)
(/出遅れてしまった…!皆様これからよろしくお願いします)
>56
大丈夫です。不備はありません。
日陽さん
はい…店員さんは会ってみたくないですか?
(笑っている相手に笑顔で聞いてみて
怪盗ver
始まったね
(そろそろ怪盗が来る時間になり警察に変装した私は見回りをしながら探していて
二条さん
…大丈夫…ですか?
(イライラしている相手は警察だがそんなことは知らず気に入ったので突然だが大丈夫か尋ねて
朧月さん
よかったぁ…。
(大丈夫と聞き怪我がなくて良かったと安心し緊張がほぐれて、「うーん…確か右に回った所に公園があったと思いますよ」と言い
宝条さん
うっ…届かない…
(風で飛んでいった帽子が低い所にある枝に引っかかったが自分の身長が低いため届かず背伸びをし手を伸ばして頑張っていて
(/1日放置してすいません。
[日陽 零]
>綾野さん
僕は別にいいですかね……(何時自分が怪盗だと言われるか緊張し)
[亡霊]
フハハハハ!!警察諸君お待たせしたっ!!(屋根の上にロングコートのシルエットが月をバックに浮かび上がりスポットライトが照らされる)
日陽さん
そうですかぁ。…あっメールだ。
(じーっと相手の表情を見ていたが突然携帯がなり狐のストラップがついた携帯を取り出しメールを見て
怪盗version
派手だなぁ…
(暗殺ターゲットを見つけ追いかけて外に出ると相手がスポットライトに当たっており苦笑を少し漏らし呟いて
[日陽 零]
>綾野さん
……(内心ホッとしながらも相手がメールしているのを見て)
[亡霊]
さぁ!!ショウタイムだ!!(そう言うとコートだけが風に流れそこにはもう誰もいなかった)
日陽さん
…怪盗さんはどんな情報網を使ってるのかな…。ね、怪盗さん。
(メールを開き内容を確認すると突然言い出して
怪盗version
さくっと殺って探してみようかなぁ。
(消えた怪盗にニヤリと笑って、暗殺ターゲットに近付き人気のない所に呼び出し始末しては後片付けを軽くし相手を探し始めて
[日陽 零]
>綾野さん
ぼ、僕が怪盗ですって!?そんな、ち、違いますよ!!(完全なるオドオド)
[亡霊]
さぁてと、これは……(完全なバリケードや防衛システムを通り抜け、盗んだ物を本物かどうか見極め)
日陽さん
…狐死神って知ってる?
(オドオドしている相手に聞いてみて
怪盗version
…どこにいるのかなぁ?
(ノートパソコンで屋敷にある防犯カメラに映る自分の姿を映らないように設定した後怪盗がどこにいるか探していて
[日陽 零]
>綾野さん
狐死神?あの裏で有名な暗殺の……っは!!(こっちも気付き)
[亡霊]
ったく、何だよ……(調べた所偽物だったらしい)
こんなの売ったって一万もしないな…(そう言いながら偽物の宝石を見ながら、屋敷内の金庫室があ
る廊下歩き)
>>日陽さん
ああ、ありがとうマスター。全く私としては痴話喧嘩は法廷でしろってんだ。あぁカフェイン採らないとやってられん(準備に行った相手に軽く礼を言うとぶつくさと仕事の文句を言い)
>>朧月さん
ああ、本当やってらんないよ。浮気調査なんてアンタは疑った時点で相手とうまくやるのは無理だっつの。さっさと法廷行きやがれ。もっと生産性のある依頼持ってこい……っと失礼したね。アンタは?(乱雑に仕事の愚痴をおもいっきり連呼すると最後にこんな話聞かせて悪かったとばつが悪そうに言い)
>>綾野さん
大丈夫ではないね。あんなつまらない仕事のせいで私の時間が潰されるんだ。……それでこんなくたびれたお姉さんに話しかけて来たアンタは?(相手の言葉に仕事の愚痴を言うとこんな自分に話しかけて来た酔狂者について知ろうと聞き/警察じゃなく探偵ですん)
>>宝条さん
はあぁ、頭硬い警察どもめ。ちょっと現場写真くらい見せてくれてもいいじゃねぇか。(昨晩の事件についてぼやきながら警察の悪口を言いつつ相手とぶつかり)
(/遅レスでごめんなさい。こちらこそよろしくお願いいたします)
日陽さん
そっそんなに有名ではないと思うけど…。
(ちょっと恥ずかしくて照れて
私、防犯カメラとかそういうのいじれるから、怪盗さんの後カメラで追いかけてみたんだ。でも…まさかここにいたことは吃驚だったな
(相手に見つけた理由を笑って言い、また怪盗がここではなく違う所にいると思ったので吃驚したことも言い
怪盗version
入り組んでるなぁ。…警察は気付いていない感じだけど、よく逮捕だの何だのって言えるよね…
(入り組んだ広い屋敷の中をタブレットを見ながら探していて
二条河原さん
私ですか?私は…ただの高校生ですが…。
(大丈夫じゃないと聞きもっと心配になり不安そうな表情になるが慌てて笑顔になって、相手に誰と聞かれ普通に答えたが不自然だったかなっと思っていて
(/すいません!主なのに参加者の事間違えてしまって…。以後気をつけますね。
>綾野さん
どうしたの?…あぁそういうこと。
(必死に背伸びしているをしている相手を見かけ、内心可愛いななんて思いつつ近寄って声をかけてみて。よく見れば帽子が引っ掛かっていることに気づけば、背伸びして帽子をとり相手に差し出して)
(/絡んでくださりありがとうございます。よろしくお願いします)
>二条河原さん
った…。すみません。大丈夫でしたか?
(欠伸していると誰かとぶつかり、慌ててぶつかった相手を見れば眉を下げ心配そうにみつめ)
(/絡んでくださりありがとうございます。こちらこそ返レス遅れがちですがよろしくお願いします)
>日陽さん(亡霊さん)
なんで今日はこんなに警察が多いんだか。何かあったのかなぁ…。
(仕事の為に相手のいる豪邸から少し離れたビルに向かう途中、辺りを行き交う警察の多さに眉を潜め。少し気になっては野次馬に紛れて警察の包囲している豪邸を見つめ)
(/怪盗さんのほうに絡ませていただきました。よろしくお願いします)
(/出遅れた…!)
>AII
今日も事件、昨日も事件。物騒な世の中よね…(ファイルを整理しつつ大きなため息をついて上記をのべて)
>>綾野さん
普通の高校生ね。じゃあ未来ある若者がこんなくたびれたお姉さんに話かけるなんて酔狂だねぇ(やや訝しむが面白い玩具が現れたとニヤリと笑いながら)
>>宝條さん
ああ、すまない。私の方こそ軽率だった。そっちは夜更かしか?眠そうだな(相手に接近するためにわざとぶつかったのだが悟られないよう謝ると眠そうだなと口にし)
>>婚遊さん
……なぁ事件資料ちょっと見せてくれるだけでいいんだよ。そしたらすぐ帰るからさ(署の受付でかれこれ柄の悪い女が受付の婦警に煙たがられながら20分ぐらい粘っており/変な絡みで申し訳ないです)
>霧雨
……?下が騒がしいね…(ファイルを片付けて階段をさっさと降り受付が見えると何やら話しておりその途中で資料と聞こえた瞬間に「あんた何者だい?」とすごい形相で相手に迫り)
(/此方こそ下手ですいません)
[日陽 零]
>二条河原さん
色々と大変そうですね〜、はいどうぞ御注文の品です(笑顔で注文の品を持ってきて相手の前に出し)
>綾野さん
成程、そう言う事ね…
この事を誰かに漏らしたかな?(先程までのオドオドはなくなり笑顔で)
[亡霊]
さぁて、そろそろ逃げるかなぁ…(警察側からは見えない位置で逃げる為の装置を準備し始め)
さぁ!!そろそろフィナーレだ!!(そう言うと空高くグライダーで飛び)
>日陽さん
ありがとうございます。
(品を受け取るとゆるく微笑んで礼を言って。カップを手に取り一口飲んで、ほっと穏やかに息をはくとちらりとテレビを見れば怪盗の事件などのニュースがやっていて。
>綾野さん
本当ですか?ありがとうございます
(割と近くにあるらしく安心したような驚いたような声で言うと、ゆるく笑い礼を言って。「後、失礼でなければお名前をお伺いしても?」とこれまた唐突に言い出して
>二条河原さん
いえいえ、お気になさらずに…
(一気に出た相手の愚痴を玉に相槌を打ちながら聞いて、最後に謝られるとゆるく首を横に振って。「朧月 緩菜と申します。あなたは?」と軽く自己紹介して微笑んでから相手にも問いかけて
(お名前をまちがえてしまい、大変申し訳ありませんでした。)
>宝條さん
はっ!!…また寝てしまった。後でどやされますね、私…
(公園のベンチにてがばりと勢いよく上体を跳ね起こし恐る恐る時計を見れば、恐ろしいほどの着信があり頭を掻きながら深くため息をつくと重い腰を上げて、ゆっくりのペースで公園を出て近くにおいておる車へ向かって
>婚遊さん
婚遊さん。これ、頼まれてたものです
(こんこんとドアをノックし部屋に入ると、ゆったりとした動作で書類を渡して。「で、私まだ帰っちゃダメです?」今までさぼりにさぼっていた分、今回たっぷりと雑務を任され半分泣きながら嫌々仕事をして、期待を込めた目で相手に問いかけて
(お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした!)
>>婚遊さん
おっやっと話のわかりそうな刑事さんが降りてきてくれた。ああ、私はこういう者だ。昨日殺,しがあっただろう。それの資料を拝見したい(相手が受付に降りてきた事が分かると私立探偵、二条河原 霧雨と書かれた名刺を差し出しそう聞き)
>>日陽さん
おっありがとう。やっぱりコーヒーだよ。この苦味が私にまだ行けと語りかける(相手の持ってきたコーヒーを口に含みながらギラついた目でそう言うと手帳を開き何やら書き出し)
>>朧月さん
朧月か。私は二条河原 霧雨。さっきの愚痴でわかっただろうが私立探偵の真似事をしている。アンタはサボりかな?(相手の自己紹介に自分も返すとくくくと笑いながら)
>婚遊さん
そういや警察ってあまり来ないかも。せっかくだし探検…はさせてもらえないよねぇ。
(なくしていた携帯が見つかったということで取りに行っており、せっかく来たんだしこのまま帰るのもつまらないと少し探索しようとするも受付の人にやんわりと止められ。肩を竦めるも帰る気にはならずそのまま留まり、出入りする人を眺めて)
(/絡もうとしたらかなり無理やりな感じに…。すみません。)
>二条河原さん
先延ばしにしてたの片付けて、寝ようとしたら、今日提出のレポート出てきちゃって…。
(淡々とした様子の相手にクールビューティーなんて言葉がふと浮かんでじっと相手を見つめ、夜更かしかと言われるとこくんと頷きため息混じりに上記述べ。本来なら睡眠時間も確保できたはずが、課題の存在を思い出したことで徹夜になったのは事実で。そのまま帰ろうとしたが、相手が警察がどうのと言っていたのを思い出せば少し興味がわき「お姉さんこそ機嫌悪そうだったけどどうかしたんですか?」と問いかけてみて)
>朧月さん
わっ…。びっくりしたぁ
(公園を歩いているといきなり近くで人が跳ね起き、驚きの声を漏らしそちらを見れば女の人の姿が。なにやら憂鬱そうに立ち去る彼女を見送り歩いていると、先ほど彼女がいた位置にハンカチが落ちており。美人さんと仲良くなるチャンスと少し息巻いて相手に駆け寄ると「あの!これ、違いますか?」と見つけたハンカチを差し出し)
>緩菜
ありがとう、さてと…では次は此方のファイルを纏めてくれる?(受け取れば直ぐ様山積みのファイルを渡してニコリ微笑む)
>霧雨
どれ……。よし良いだろう、この方をオフィスに案内しな。(名刺を見ると頷きもう一人の警官に伝えて資料を取りに行って)
>すみれ
ん?誰だあれは…(窓を除けば下にはじっとしている人影が見えて怪しく思い警官2人に帰って貰うように頼んで)
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