約束は破らないのが当たり前だけどさー俺のためにも明日遅く来てんくんないかな?(じーと相手を見つめて「万斉君だからー言うんだからねー他の奴なんか言わないし…。好きにさしてもらうよ」ふっと相手の耳に息を吹きかけて)