……? (緋の眼、という単語に敏感に反応し顔を上げる。とはいえ彼女が緋の眼の事を知っている訳もないか、と割り切れば溜息を吐いて。戻ってくるなり呼称について提案する相手に「…そうだな、そうさせて貰おうか」と素直に頷き)