社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>>緑原さん
ぁ、お、落としましょう。
すみません気が付かず。
( 彼の言葉にハッと今更ながらこのままのランウェイメイクでは帰れないと気付けば慌ててメイクボックスの中からクレンジングタイプのメイク落としと先ほどお湯で濡らしてきたハンドタオルを取り出せば「 ええと、使い方はご存じかと思いますが…クレンジングで浮かせたメイクをこちらのハンドタオルで拭いてもらえれば。手でこするとあまりよくないので…。 」と、普通の化粧品とは違い百貨店などでしか手に入らない舞台用やプロのメイク用品を使ったため落ちにくいそうで、よく見ればクレンジングもメイクの洗浄力が高いもので。 )
>>青沼さん
い、いえ。謙遜ではなく。
…本当に、カメラマンさんやメイクさんスタイリストさんのお陰なんです。
( 言葉だけ聞けば弱気なようにも聞こえるが、その表情はどことなく穏やかで心の底からそう思っているような声色で。そうっと自身の写真集の表紙を指先で撫でれば、いろんな人のおかげでこの一冊一冊ができてるんだなあと改めて実感する。自分一人では到底なしえない事だ。と、スタッフが彼のことを呼びにくれば「 すみません、引き留めてしまって。…打合せ、頑張ってください。 」と自分もソファから立ち上がって彼を見送り。 )
( / そうですね!場面転換お願いいたします!! )
>>翠ちゃん
ファンレターを取りに来たんです。
今日は学校しか用事がなかったので、
( 自分のカバンと一緒に置いてある大きな紙袋をそっと手で指せばそれを取りに来たんだと。さすがにぬいぐるみなどの大きなものは持ち帰れないが、既にスタッフたちが中身を確認した手紙等なら持ち帰ってもよいとのことだったので。今日は珍しく一限目から最後までずっと学校に居れた数少ない完全出席で、久しぶりの学校が楽しかったのか碧唯の表情もどこか楽しそうで。「 あのね、今日は初めて学食でご飯を食べれたんです。カレーを食べたの。 」とうふうふ楽しそうに二年も通っているにもかかわらず仕事やらライブやらで一回も食べられていなかった学食をやっと食べることができたと告げて。 )
>>雲雀ちゃん
よかった。
…あのね、ここの個室の壁が白地に赤い花がデザインされてるから、雲雀ちゃんの髪色が映えるかなあ、って思ったんです。
( 彼女に肯定されればぱあ、と表情を明るくさせ、画面をスクロールしてはとある個室の写真を見せて。クリームにも似た白い壁に小さな赤い花が花束のように描かれたその背景は彼女の黒髪にも赤いインナーカラーにもきっと似合うだろうと。というか単純にファンでもある自分がそれを背景にした彼女が見たいだけなのではあるが。美人と花は組み合わさると最強だと紀元前から相場が決まっているので。「 えと、じゃあ予約しちゃいますね。 」とぽやぽや幼い笑顔を浮かべては電話をかける際の礼儀としてぱたぱたと廊下に出ていき。 )
>>湯端さん
ッ───。
( どきん、と一度心臓が大きく跳ねてサファイアブルーの瞳がこれでもかというくらいに開かれる。彼の美しいアメジストの瞳がいつもより近く、`あ、きれい`だなんてショートした頭の中でふと思う。するり、とネックレスから指を外されればゆっくりと先ほどの定位置に戻り、そうしてやっとぶわわと陶器のような肌を真っ赤に染めて。きゅ、と口元を隠すように両手で其れを抑えては、しばらくその羞恥やら驚きやらのごちゃまぜな感情を抑え込んだあと「 い、…いじわる…。 」とようやくちいちゃな声でよわよわと。これだから女に慣れてるかっこいい人は。いたいけな女子高生をからかって何が楽しいんだと。 )
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