社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>緑原
(廊下を歩きながら自分の髪をぐしゃぐしゃとかいて、手に持っている手帳とまるでにらめっこをしているようにじっと睨んで。いつもはそんな明らかに不機嫌なオーラを出していることはないから、周りの社員は少し脅えて湯端を遠巻きに眺めては声をかけれずにいて。たまに小さく舌打ちをして、大股で歩いてるその様子は周囲が全く見えてないらしく、ついに緑原とぶつかってしまって)
(/場面転換感謝です!
大丈夫です、お気遣いありがとうございます!)
>青沼
世界で2位か…悪くねぇな
(謎のキメ顔のまま少し考えると、満足そうにそう呟いて。「頼りねぇとか思われてるかも知れないけどさ、これでも淳くん達のことはこう…なんつーか、我が子のように愛してんだぜ」と大袈裟なことを言っているが、ほとんどが本当のことだがそう見られないのは、自分の日頃の行いのせいで。不安そうなのを悟られてしまった、と慌てていつもの調子で話し出すが、気を使ってくれた相手にいい子に育ったなぁ、なんて感情を抱きながら「勘弁してくれよ」と情けない声を上げて)
>赤嶺
あー、したことねぇんだったら難しいよな
(他のスタッフって誰だ…?と口が滑りそうなスタッフを頭の中で思い浮かべては、あいつか?なんて目星をつけて。赤嶺はかなりの真面目だから、仕事の事で詰まってしまうことが他のアイドルより多い気がして、だからこそほっとけない所がある。不安そうに見つめてくる相手に「とりあえず台本見せてみろ」と手を差し出して)
>黛
…ん?ああいや、今回のはすげー綺麗に写ってて思わず見とれちまった
(画面の中の黛から一切目をそらさずに、真剣なトーンで言って。色んな写真を見ながらアドバイス等を話すが最後には必ず褒め言葉で終わらせており、聞いてる周囲が気恥ずかしくなるほどに。服の裾を引かれて、黛の方を見ると不安そうな目とバッチリあってしまい、やっぱ碧結って表情わかりやすいよなぁと周りが知らない一面に少し優越感を抱き。遠慮をする黛の声など聞かずに「ちょうど仕事終わったし、ドライブについて来てくれよ」と黛の方を振り返り、ニッと笑って見せて)
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