社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>湯端さん
えー、そんな事無いでしょ(周囲を見渡せば相手より年上の社員が多く、社内では若手だろうと思って。キメ顔の相手は背が高く、スタイルいいだろうし、純日本人とはまた違った格好良さがあって、憧れもあったので「湯端さん、イケてますよ! 僕の次に」と素直な気持ちを伝えつつ最後に冗談で余分な一言を付け加え。格好良く育つと言われると「良かったー。これからもどんどん格好良くなれるように頑張ります」と安堵の表情を浮かべた後、意気込んで。「セクハラで訴えられるぞ」というある社員の言葉を聞いてニヤリと笑うと「僕が訴えたら湯端さん、Primroseのマネージャー出来なくなるかもしれませんよ」と言って)
>黛さん
じゃあ、いつも通り頑張ります(全くプレッシャーは感じておらず、頑張らないという選択肢は無いので普段の表情で上記を述べて。すると廊下の奥の方から「読み合わせ再開しますよー! 青沼さん、○○さん、××さん戻って来て下さーい!」という声が聞こえてきて、時間の事を忘れてたと青ざめて。ただ自分以外にもまだ戻って来ていない人が居たのが救いで。「黛さん、ごめんなさい。僕、戻ります。舞台見に来て下さるのを楽しみにしてます」と言って小走りで去って行こうとして)
(場面転換をお願いしても宜しいでしょうか?)
>雲雀
でも、意外だった。ギャップが面白くて雲雀の新たな魅力発見って感じ(文房具の売り場に来ると相手の腕から手を離して。文房具が並んだ棚を見ると「此処って結構、沢山文房具が売ってるよね」と言って)
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