社長 2015-01-27 17:18:54 |
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>>緑原さん
……いいえ、そんな。
私は体を貸しているだけですので…。
( 彼から更に褒め言葉を送られては先程よりも少しだけ、本当に微かな違いではあるのだがじんわりと口角が緩んでいて。そんな事よりも、とふと思い出したかのようにぱっと顔をあげれば「…特撮の番組、拝見しました。とても素敵です。かっこいい。」 と彼が現在出演している特撮ヒーロー番組を見たと。幼い時分によく見ていたヒーロー番組は今見てもやはり子供心を擽られるもので、テレビの中のヒーローの彼はとてもかっこよくて輝いて見えた為(無論正面にいる今でもかっこいいのだが)、正直な感想をぽつりと口にして。やはり表情は変わらないものの、雰囲気が少し和らいだようで。 )
>>青沼さん
……ええと、ありがとうございます。
( 彼の言葉にぴく、と動きを固めた後にやはりいつものスンとした表情でお礼を述べてはキュ、と緊張混じりに自身の手を握って。未だに誰かに褒められる時は慣れずに緊張してしまうがやはり嬉しいもので、顔にこそ出ないがそわそわとしてしまう。「 みんなが出る舞台ですよね。初日に見に行かせていただく予定です、楽しみにしてます。 」と彼の出演する舞台を自分も見に行くと。自分はマア当然のように演技はからきしなので、演技のできる相手を尊敬して。 )
>>雲雀ちゃん
雲雀ちゃん……。お疲れ様です。
( ぱっ、と雑誌から顔を上げたお顔があまりに傾国の美しさで、同じグループであり何度も顔を合わせているはずなのに思わず言葉を失ってしまえば慌てて我に返り挨拶を。彼女の持っている雑誌は先日自分も買ったものだ。彼女の1枚1枚の写真があまりに可愛く美しく、眠る前にそれを見ては明日起きたらこの顔になっていたいなと思って寝るのが最近の碧唯のルーティンだ。と、彼女からストレートの賛辞を受けてはぱちり、と瞳を丸めては表情こそ変わらないもののぽやぽやと周りに花を散らしているように雰囲気が和らげば「 ありがとうございます…。嬉しいです。 」と常に彼女と行動をしているメンバーにしか分からないような微差ではあるが嬉しそうに頬を弛めて。 )
( / こちらこそよろしくお願いいたします~ ! )
>>湯端さん
湯端さん。お疲れ様です。
先程データをいただきましたので事務所にメールで送りました。ご確認いただけると幸いです。
( 深々、と自身のグループが日頃お世話になりっぱなしと言っても過言では無いマネージャーに頭を下げればぽつりぽつりといつものスンとした表情で答えて。マア内心では〝湯端さんカッコイイのにどうしてマネージャーしてるんだろう〟と彼を見る度に思う疑問て埋め尽くされているのだが。と、彼が端麗な唇を歪めながらデートかとこちらにどうてくればぱちり、とサファイアブルーの瞳を大きく開いて「 い、いいえ…そのような関係の人は居りませんので…。 」とからかわれていることにも気づかず馬鹿正直に答えて。派手すぎた…!?と焦っている心中はもちろん顔に出ることはなく、自身の服装を改めて見下ろせば着替えた方が良いだろうかと首を傾げて。 )
( /絡みありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします! )
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