アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

>主様
(/参加許可ありがとうございます！ 至らぬ点もあるかと思いますが、これからどうぞよろしくお願いします)

>皆様
(/これからよろしくお願い致します。
お時間がある時にでも、瀬良と絡んでいただけましたら幸いです。皆様と也ができることを楽しみにしていました。改めてよろしくお願いします)

>黄原さん

居るよ、私で良ければ。 どうしたの、眠そうだね
(確認すべき事柄の為、たまたま事務所に出向いていて。やるべき仕事は終わったけれど、事務所に出たついでにここでしか出来ない仕事をとデスクに向かっていたものの、彼女の声に顔を上げひらひらと手を振って、)

>緑原さん

…うわほんとだ。 やだなあ、気付かないふりしといてくれるかい？ もう遅いか
(抜かりなく準備はしてきたはずなのに、そんなまさかとスケジュール帳を見やると、そこには指摘通り上下逆さのスケジュール帳がいて。眉を下げてやれやれ、と息を吐きながらスケジュール帳を正しい位置で開いて、)

>青沼さん

あ、あれ。ほんとだ…。まあ、そういうことだってあるよね
(自信満々に答えていた彼を微笑ましく思っていたのだが、自分が持っているスケジュール帳が上下逆さだと指摘されると慌てて正しい位置に直し。しれっと直したと言わんばかりの涼しい顔で彼の方に視線を戻し、)