アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

>馨真 （>11783）
いいよ、これはいつかのための貸しだから。
（相手の嬉しそうな顔に、悪戯が成功したかのようなにやりとした笑顔で返して。それにしても、即答で乗ってくる当たり、彼の向上心には頭が下がるばかりで。「ちょっと待って。」とだけ言葉を返すと、手に持っていたペットボトルは自分のすぐ横に置いて、自分もスマホのカレンダーアプリを開いて予定を確認して。）
近いところだと明後日の午後は空いてる....けど近すぎるか。来週の木曜は？

>春野さん （>11784）
あー....お疲れ様です。
春野さん、今忙しいですか？
（今日はprimrose全体としての仕事がある、ということで事務所に来たのだが、集合時間からはまだ1時間ほど早く、やや申し訳なさそうに眉をさせて部屋に顔を出して。普段と変わらぬ出で立ちではあるのだが、その手には小さな紙製の箱が握られていて。）
もしお時間あれば、休憩しません？

（/primrose青色です。どちらかと言うと年齢の近い同士、よろしくお願いいたします！）

>有彩 （>11785）
うん？なんだ、疲れてるかと思ったら意外と元気じゃん。
（先程のすっかり萎れた様子とは打って変わって元気を見せる彼女に、少しからかうように口角を上げて。“瑠璃と行けるなんて”という表現を聞けば、計算か、無意識か。どちらにせよこういうところが憎めないポイントだなあと分析しつつも、足はソフトクリーム屋の方へ向けて。）
有彩は何味にするの？

>青沼くん （>11786）
ん、おまたせ。
（約束の部屋前でまつ彼に一言声をかけると「喉つくっといたらよかった。｣などと呟いて、簡単な喉のチューニングをしながら部屋を開けて。水を1口のみ、ふう。とため息をつくとあなたの方へと向き直り「CDも色々借りてきたけど、ご希望の曲はある？」と尋ねて。）

（/ありがとうございますー！！）