アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

>緑原さん
ああ、えっと。賛辞のつもりだったのですが、すみません。
（立ち止まった彼に、自身の言葉を振り返り、眉を八の字にして謝罪すれば、付け加えるように「人と仲良くなるのに、時間を要さないって、現代の日本では絶対的価値だと思うんですよね。私には出来ません。」と頬をかき。）
>赤城さん
えっ、と....お疲れ様です。
（先程からすれ違ってきた所属タレントとは違う雰囲気だが、最近見たことある整った顔立ち。相手のこちらを知っている様子に、最近見たということは楽曲提供の件の関係者だっただろうか、とあたりをつけつつ首を捻ると事務所では、普段は使わない大きめの会議室の名を上げて「時間、もうすぐですよね。お恥ずかしながらその、迷ってしまいまして。ご一緒しても構いませんか？」と曖昧な笑みを浮かべて尋ね）
（/せっかくの私服地味設定でしたので、絡めてロル回させて頂きました。赤城さんに対してはみなみの幼馴染が熱烈なGladiolus赤担という裏設定(笑)まであるので、どんどん絡めたら嬉しいです！）
>百鬼さん
こんにちは、百鬼さん。今からお仕事ですか？
（明確に自分の名を呼び、掛けられた声にパチりと1つゆっくりと瞬きすると、相手の姿を認めゆるりと柔らかい笑顔を浮かべて尋ねて。）
（/ええっ、みなみより高いので高身長です（違う）みなみの苦手なダンスのジャンルが得意な桃色担くんとこれからどんな絡みができるかな楽しみです( ?･?･ )