アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

＞緑原さん
わぁー！！緑原サンタさんですね！
（綺麗にラッピングされてある箱を受け取ると、喜びを表現するかのようにぴょんとその場で飛び跳ねて。「開けてもいいですか？」と箱を見つめながら言い。）

（/ありがとうございます！！奈緒も緑原さんに渡さなければ…！！）

＞青沼君
…本当に痛かった？
（額を擦るので本当に痛いんだと勝手に思って。相手と一緒になって相手の額を申し訳なさそうな表情で優しく擦ってみて「痛いの痛いの飛んでいけー。」と言い。）

（/わかります！！内容の無い感じが好きですw　特に、どっちがお兄ちゃん（お姉ちゃん）かみたいな言い争いがツボですww
いつかグループを越えたユニットとかやってみたいですね。）

＞葉山さん
じ、じゃあ、今日はいつもお仕事頑張っている葉山さんをお姫様扱いします！！
（ちゃんと自分と合わせてくれている相手に対してテンションが上がり、バレリーナの真似をしている場合ではないと思ったのか、しっかりと踵を地面につけて。）

＞赤城さん
赤城さん、今日はお仕事ですか？
（優雅にくるりと回ってみせると踵を地面につけてそう言って。「私は役作りの真っ最中ッス！！」とにっこり笑って。）

＞百鬼さん
百鬼さん！いらっしゃいませー。
（こちらもにこにこしながらそう挨拶をするが、何故かお店の店員みたいな挨拶を無意識でしてしまい。）

＞赤葉さん
あぁぁー！！
（抱きしめられると熱狂的なファンのように発狂して。「お、おぅ…。浮気はダメッス！！私には緑原さんという素敵な人が…！！」と顔を真っ赤にして言うが、相手を突き離す気はないようで。というよりも、こちらからも手を回してガッツリ抱きついていて。）

＞緑川さん
ぐ…、また1からか…。
（パタリと倒れるフリをすると、ササッと立ち上がり服についているホコリを払うと「いい感じだったッスね！これは、賞を狙えるッス！」と言い。）

＞紅月さん
え？本当にいいんですか？
（と言いつつも、もうその手は自分のとっておきのクッキーを手に取り一人でむしゃむしゃと食べていて。「皆いい人たちで、楽しいッス！」と陽気に片手を上げて。）