…ん…… (先程同様互いの唇が触れ合う暖かく柔らかい感覚に心臓は、相手に聞こえてしまうのではないかと思う程に跳ね上がり。両手を相手の胸元に添えて背伸びし、瞳は閉じたままでいて。スクールアイドル、μ'sを結成したことで訪れた相手との出会い。そういう意味でもμ'sの存在には感謝でいっぱいで。)