俺 は 君 が 好 き 。 多 分 。 / bl

『...え、あ、うん。聞いてなかった。』
『よくわかんない...けど多分好き。』

天宮詩月__Amamiya Shiduki_

年齢. / 17歳 高校二年生
身長. / 172cm

性格. / のほほんとしていて典型的なマイペース。思ったことは言葉になるより先に表情に出るタイプ。だからよく一人で笑ってたり一人で渋い顔をしているため他人から変な目や不思議な目で見られがち。すぐに自分ワールド展開してしまうためストッパーの幼馴染みには感謝。静かで他人と接することは嫌いではないが独りでいる時が多い。読書が好きで意外と面倒くさがり。時にだるだるとした一面を見せることも。運動よりは勉強派。

容姿. / 日本人特有の紺色に近い青みがかった黒髪。前髪はだんだん右にかけて短くなるアシメ風。本人の謎のこだわりポイントらしい。後ろ髪は少しだけ伸ばしていて兎の尻尾のように小さく結んでいる。瞳の色は髪の毛と似たような紺色。少し垂れ目だが眉が細く切れ長の為怖い強面だと勘違いしがち。本人全く気にしません。/ ←/ 制服はゆるりと着崩しもせず普通に。強いて言えばカーディガンの袖が長いこと。黒色のカーディガン等地味系色が好み。ひょろひょろ。

備考 . / 一人称『僕』二人称『名前 . 君 』

ロル . /

__ねぇ、此処大丈夫？

( / 唐突に目の前である彼からの告白に目を見開き驚けばいつもとは格段に違う速さで表情が変わり声が出てきょとんと首を傾げる。まさかこの場に及んで自分を騙そうと昔のように試みているのだろうかなど思い当たったけれど彼の瞳を見れば冗談を言ってるようには思えず暫く考え込み。ふ、と頭の中に浮かんだ言葉をそのまま素直に口に出せば上記の言葉を自分の頭指差しながら投げかける。しかしながら突然如何したのだろう、と思いつつも内心では嬉しい自分が居て。)

( / 主様のPowerに耐えきれなかったとは...自分もまだまだですね。/ くっ、/ ←/弟子にしてくだせぇ‼︎←

prf長々となってしまい申し訳ありません。ご指摘ありましたら何なりと‼︎ )