僕らのｼｪｱﾊｳｽ。

>綾瀬さん
今日はクッキー作るよ。(今日作ろうとしていたお菓子を言うと「ココアもあったから2種類のクッキーにしようと思って」と笑って見せ)

＞和歌ちゃん、

　良かった、..こういう部屋にして観たかったの。桃は、
(　嬉しそうに笑えば、相手にこくり、と頷いて。差し出された飲み物に眼をｷﾗｷﾗと輝かせれば「 ﾊﾆｰﾐﾙｸ、美味しそう。」と受け取って、早速ごくり、と一口飲んで。 )

(　もしかして、私と深月ｸﾝは付き合ってたり..?、)

>綾瀬和歌さん

希望キャラ：d

名前：志水 花梨 -ｼﾐｽﾞ ｶﾘﾝ-

年齢：17歳

性格：人に頼ることが苦手。一人で何でもしようとしてよくミスをする。手伝おうか？と声をかけられても意地を張ってしまう。

容姿：青みがかかっている黒髪でショートヘアー、両耳に1つずつピアスをしている。身長は159cm程。黒渕眼鏡をかけている。

制服：水色のワイシャツに第一ボタンをあけ緩くネクタイを締めている。スカートは膝上10cm程度。

私服：モノトーンのものが多い。時たまスカートを履くが基本はパンツスタイルが多い。

部屋：ソファー、クローゼット、やや大きめのTV、硝子のテーブル、ベッド、PC

備考 ：部活は入ってないと思いきや軽音部でドラムパート担当。いつもはサバサバしているがバンドメンバーにはよく笑顔を見せる。

＞稲野くん
あれ、稲野くん？ あ、さっき投稿してたもんね。うぽつー（こんな夜遅くに起きていたのに驚くが先ほど動画投稿をしていたのに気付き納得。作業の息抜きにと見た実況動画を思いだし、彼の後ろから冷蔵庫を覗き込む）

（/そうだねー。曲作りをしているけれどまだ投稿はしたことないってぐらいかな？）


＞和歌ちゃん
え、和歌ちゃん？ こんな時間にどうし、……！（廊下を歩いている最中に後ろから声をかけられてふと振り返ると大好きな彼女。風呂上がりの濡れた髪、火照った頬、そしていつもの彼女では考えられないくらい大胆に露出した足に嫌でも目がいき、カチーンと体をこわばらせた）

（/キャラリセ了解です。あ、僕の中身も大学生なのですが日によって午前中や夜、はたまた一日中バイトなどで来れない時間があります。最低一日に一回は来る予定ですがもしかしたら不定期になるかもです…！）

((勇気君の実況者名『いなウサ』にします←))

>佐江島君
あ、うぽつありがとう～(相手の挨拶に軽く微笑んで返しつつ「間単にだけどなんか作ろうか？」と訊ね)

((了解ですー))

((上げておきますねー))

>稲野くん

そっか、楽しみだなぁ。
(並べられている材料や器具を見渡せば腕をまくり、 "　よーし、がんばるぞ。　" 何て、)

(　/ 上げ感謝です!　)


>桃ちゃん

ふふ。
(初めて知ったその理由にそうだったのかあ、とこくこく。 ﾏｸﾞｶｯﾌﾟに口を付ける相手を見ながら "　… おいし、?　" 、自分の好みで蜂蜜を入れてしまったから不安になり、)

(　/ そういうことですっ … !
あとあと、桃ちゃんも勇気くんや薫くんと良いんですよっ、。 ﾄﾞｯﾍﾟﾙ禁止じゃないので !　)


>花梨ちゃん

(　/ 不備無しですので絡み文をお願いしますっ、　)


>薫くん

…? あ、ごめんね。
(相手が動きを止めたのを見れば嬉しくてつい声を掛けてしまったけれど吃驚させちゃったかな … 何て少々勘違いをしつつ反省。髪を拭いていたﾀｵﾙを首元にかけながら "　私はおふろ上がりなんだ。 薫くんこそどうしたの ?　" 、と首を傾げ、)

(　/ 把握ですっ、!　)

>綾瀬さん
((本体がお菓子作りをやったこと無いので生地作りの部分はカットします！(オイコラ))
……よし、後は焼き上がれば出来上がりだね！(クッキングシートの敷かれた天板に乗せられた様々な形に型どられた2色の生地を予め余熱しておいたオーブンに入れて時間を調整しては上記を言って「綾瀬さんは手際が良いから本当に助かるよ」と笑いつつ使用した器具とかを洗いながら言って)


((……今度、リアルでもクッキー作りしようかなぁ←))

＞稲野くん
え、ほんと？ ならお願いしてもいい？ 僕、料理はあんまり上手くなくて…（相手の発言に顔を綻ばせる。脳内では過去自分が作ってきたあまりにも悲惨な料理ともいえないモノたちを思い浮かびながら苦笑


＞和歌ちゃん
……っ、（彼女の問いには答えず、自分の着ていた丈の長いカーディガンを相手に羽織らせて前を閉じらせる。こうすることで彼女の綺麗な足が見えなくなる。そして首元のタオルを無理やり頭に被せ少し乱暴に髪をワシャワシャと拭く。ちょうどタオルで彼女の目が隠れた時に“…そんな格好でうろうろしないでね。僕以外の男もいるんだから”と赤くなった顔で独り言のように呟いた。

>佐江島君
まぁ、こんな時間だし流石に手の込んだものは無理だし……シンプルなものだけどね(笑って言えば「そういやさ、最近生枠でゲームしてほしいってリスナーから来るんだけどさぁ……俺、声だしをしたこと無いしどうしようかなって迷ってるんだよねー」と材料を取り出しつつ相手に悩みを相談し)

あぁ～疲れた…。スタジオ４時間とか楽しいけど足死ぬわ…お腹空いたし冷蔵庫になんかあったかな(バンドのスタジオ練習を終わらせ帰宅し上記を呟きながらキッチンへ向かい)

＞和歌ちゃん、


　えっと、…凄ｰいっ。美味しい!!
( かなり美味しかった様子。しかしどう表現して良いﾓﾉか解らず、笑って上記述べれば「 蜂蜜も丁度いいし、和歌ちゃ..天才!! 」と頬を緩めて。相手にぎゅ、と抱きついてみたりするが。 )

(　嗚呼、はｰあい。最近忙しいんで、気分向いたら!　)

>志水
おっ、お帰りー。バンド帰り？(キッチンで食器を洗っていると扉が開いてソチラを向けば相手がおり、微笑みつつ上記を訊ね)

((絡ませて貰いますね！))

>稲野さん

ただいま。そう、４時間叩き続けてきたの(まさかキッチンに相手がいるとは思わず少々びっくりした様子で返事しつつもお腹が空いているため冷蔵庫に近づきながら食器を洗ってる相手に''何か作ってたの？''と声をかけて)

((ありがとうございます‼))

>志水
ハハッ、お疲れ様(4時間やってたと聞いて微笑んで労っては「うん、ちょっと作業してて小腹が空いてたからね」と笑って言っては冷蔵庫に近付く相手に「何か手伝おうか？」と食器立てに食器を立ててから訊ね)

all


……　　、
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧに座り、楽譜の符読みしており。その前にあるﾃｰﾌﾞﾙには珈琲が入ったマグカップ置いてあって)

(/流れちゃったので、新しく出しました！良ければ絡んでください)

>深月君
やっ、隣……良い？(暇だったものでipadを手に持ってリビングに降りてみると相手が何か読んでいるのが目に入って、相手に近付いては上記の様に声を掛けて)

>稲野さん
ありがと。(''そうなんだ。作業お疲れ様''といい手伝おうか？と尋ねられたが''いい、自分でやる''といつも通り意地を張って)

＞深月くん、


　だｰれだっ、!?..ふふ。、
(　静かに近付いて行って、ｿﾌｧｰの後ろからﾆｺﾆｺしながら相手の視界を己の両手で奪えば。上記を述べ、ｸｽｸｽと笑いを含んだ声で 。 )

>志水
そっか、分かった。(相手が自分でやると言ったのに対して意地を張ってるのは分かっていたが敢えて何も言わず頷いて見せ「それじゃ、俺は部屋にいるから……手伝って欲しかったらいつでも言ってね」とタオルで手を拭きながら言ってキッチンを後にしようとして)