主ですます。 2015-01-20 19:24:17 |
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「皆さん今日も今日とて元気でございますね」
「そうですね…いうなればこの感情は愛しているというものなのでしょうか」
「……すみません。もう一度先ほどの発言を言ってもらえますか?」
名前/斎藤 椿(さいとう つばき)
性別/ 男
年齢/ 20歳
身長/ 182 センチ
容姿/艶のある濡羽色の髪の毛を少し長めに切っており、いたるところに寝癖がついている。瞳の色は闇の中でもわかるような琥珀色で猫目。眼の色を隠すためかいつも伊達眼鏡をかけており、最近はそれがないととても落ち着かないそう…。服装は自室等室内では烏羽色や葡萄色などの着物を着ていることが多く、外出時はグレーのスーツを着ている。年齢よりも落ち着いていて、雰囲気も浮世離れたところがある。端正な顔立ちをしている和服美人。
性格/ 20年間物凄い不運により頭を悩ませていた人物で、研究所に来る前は一人でいることが多かったが、来てからは集団行動にも参加することが多くなった。激しい運動をするのが苦手で、走ったりするとすぐに倒れてしまうが、地味に体力はあるようで舞等を踊ったりするのは平気なご様子。甘いものとお酒…特に焼酎が好きでよく口にしているためか、異様なまでに酒強い。最近の楽しみは仲間や研究員達と話す事らしい。マイペースな自由人。
能力/ 良くも悪くも自分に関わった人間のほとんどが不運となりその人に一番起きて欲しくは無いことが起き、自分もタイミングが非常に悪いのか大怪我をする。
備考/ 生まれたころから能力の出現があり本人も頭を悩ましていたが、17歳の時に研究所のことを知り運び屋の手を借りて研究所に来る。能力の制御は出来るようになったのだが悪用するととんでもないことになってしまうので制御用に和風なデザインのチョーカーを身に着けている。
( />>8の少年…というか青年ですが(ゲフンゲフン 予約していたものです。不備がございましたらお申し付けくださいませ)
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