褒めてませんよ。…っ、青峰君、見えないとこにお願いします。( 首筋が少しチクッとすると相手がした事に気付き、今更だがそう頼んでみて ) 貧弱…そうかもしれませんね。普段が大型犬みたいですし。( 小さく笑み零しながら、幻覚であろう尻尾と耳が生えてる様な彼を想像し ) っ!…心臓に悪いです、( 耳が赤く染まりつつ俯き、相手の耳元に唇寄せると僕も愛してます、と告げ )