んっ、…狡いです、青峰君。( ピクッと反応すれば力抜けてぎゅっと相手の首に腕回すも、負けじと耳舐め続け甘噛みし ) …青峰君が黒すぎるだけだと思います。黄瀬君とか白いですし。( こくこく ) 贔屓、ですか。…ありがとうございます、それ程僕の事が好きなんですね。( 嬉しそうにぎゅうとし、口元が緩んで )