向日葵学園[GL]

> 鈴ちゃん
いいこと ?
(興味を誘われる響きに首を傾げ、きらんと瞳を輝かせて)

( /委員会は保健委員会でお願いしますっ、! )


> しーちゃん
えへへ、よかった。
(相手の様子に顔を綻ばせ相手の隣に移動、"　元気ないのかと思っちゃった　"と顔覗き込み、)

( /な、何となく … 褒め合うのって照れくさいですね、/ (ｪ。 )

＞鈴蘭、

是非ともお邪魔したいところだが..
( 笑顔に釣られそうになるも､少し冷静になって腕組みしつつ考えてみて｡ 思案して数秒後､相手に向き直ると「私からの礼にならなくないか?」腕組みしたまま問い、)

(/ いやいやいや.. 鈴蘭ちゃんが園芸委員会､というのもﾋﾟｯﾀﾘだと思います｡( )


＞桜、

私はいつでも元気さ｡ ..金平糖のお陰でもあるな｡
( 心配ご無用､と付け足し微笑んで｡「寒いから外に出るのが何だか億劫でな｡」年寄り臭いだろう､なんて苦笑混じりに述べ｡ そうは言ってもそろそろ下校の時間だ､緩慢な動作でｽｸ－ﾙﾊﾞｯｸﾞを持ち、)

(/ そ､そうですねｯ｡( では本体はこの辺りでﾄﾞﾛﾝします!! )

>桜ちゃん

知りたい?(どうしよっかなー、とﾆｺﾆｺしながら)

(保健ですか!お似合いです...♪)

>樒さん

いいんですよ。家の方が落ち着けますし、ね?(ぎゅっと抱きつき、上目づかいで)

(いえいえ、樒さんの方が...←想像つきますもん!←←)

> しーちゃん
うふふ、
(金平糖のお陰、と聞けば何だかくすぐったい気持ちで仄かに桃色に染まった頬に両の手添えながらどういたしましてなの、と述べ。苦笑いを浮かべて鞄に手をかける相手を見つめながら ああ、私も帰る途中だったなぁ…どうせなら、と"　しーちゃん、一緒に帰ろーよ　"何て首傾げ、)

( /では此方も、どろんっ…!( )


> 鈴ちゃん
知りたーいっ、
(待ちきれない様子でこくん、と頷いて)

( /えへ … ありがとうです、鈴蘭ちゃんもｲﾒｰｼﾞぴったしですっ、 )

＞鈴蘭、

それもそうだな｡
( 遠慮することも無い､なんて頷いて｡ 抱きつかれると“ ..随分と大胆だな｡ ”相手に聞こえるか聞こえないか､そんな小さな声でﾎﾟﾂﾘと述べ、)

(/ 花壇の花にｼﾞｮｳﾛで水あげる鈴蘭ちゃんとか､安易に想像できまs(、)


＞桜、

金平糖のお陰､と言うよりは桜のお陰かもしれないな｡
( “ どういたしまして ”､相手の言葉を聞くと､目を細めふわりと緩く笑み浮かべ｡ 一緒に帰ろうとの誘いを断る理由も無く､手早くﾏﾌﾗ－を巻き､「防寒対策はしたか?」大袈裟とも言える問いを、)

(参加して大丈夫でしょうか？？それと委員会は既にお決まりでしょうか、宜しければ空いている委員会を教えていただけると嬉しいです！)

＞26様、

(/ pfと絡み文を提出して､取り敢えず仮参加してみては如何でしょう?

委員会に人数制限が有るかどうかは分かりませんが､今の所誰も入っていないのは生徒会､放送委員会､体育委員会､飼育委員会辺りかと!!

私は主ではないので､何とも言えない立場なのですが..( 一参加者の意見として受け取って頂ければ幸いですｯ｡ )

名前/楠　雛菊　(くすのき　ひなぎく)

年齢/18歳(3年)

容姿/やや紫がかった癖のある黒髪で肩甲骨辺りまでの長さ。頭部はカチューシャの様に編み込んでいる。指定の制服着用、黒いサイハイソックス着用。瞳は菫色、よく笑う。

性格/誰に対しても分け隔てなく接する世話焼きさん。悪意はないが思ったことをずばずば発言して積極的に行動するタイプ。気に入った人には一直線で執着癖有り。

備考/放送委員会所属

(/ということでpf上げておきます。委員会も勝手に決めてしまいましたが、不備がありましたらお知らせください…！>27様、ありがとうございました！)

>桜ちゃん

じゃあ、教えるー♪...このメンバーで、お茶会しようと思ってるの(私ケーキとか焼くし、お菓子も持ちよりとか!とつけたし)

>樒さん

じゃ、行きましょう?(手をとり、引っ張っていき)

(前、リアルに園芸委員会入ってました←)

>28さん

不備ありません!絡み文の投下をお願いしまs((

>all

(長くまでかかってしまった委員会議がようやく終わり、鞄を肩に下げて放送室を後にする。窓の外を見ると日が暮れていて、「…疲れたなぁ」と一人愚痴を零し。)
あ、ノート置きっぱなし…。
(出入り口までやってくると、教室に忘れ物をしていることに気が付き。急いで帰る用事もないので、ノートを取りに再び校内へと戻り。)


(/参加許可ありがとうございます。放課後設定で絡みにくければ再度絡み文出しますので…！宜しかったら絡んでやってください。)

> しーちゃん
… 。
(鞄からﾏﾌﾗｰ、手袋、ｲﾔｰﾏﾌ、更にどこに入っていたのか白いｺｰﾄまで次々と無言で取り出し得意気な顔をみせ、)


> 鈴ちゃん
お茶会…!
("　桜 お茶会だいすき　"と、顔を綻ばせ じゃあ桜は茶葉持っていくっ、 何て掌ぐっ、)


> ひなひな
んう … 、
(保健室にてお昼休みから授業も出ずに昼寝を続けやっと目が覚めた頃には辺りは既にｵﾚﾝｼﾞ色に染まっていて。帰るのめんどくさいなあ、なんてぼうっと考えていると廊下から小さな足音が聞こえこんな時間に誰がいるんだろ、と好奇心から扉の前にしゃがみ込んで数cm開いて外を覗き、)

( /勝手にひなひな呼びさせてもらってますっ、(　これから宜しくです…! )

>桜ちゃん

何にするのー?アップルティーとかピーチティーとか、フルーツ系もいいよね♪(と、想像しながら顔をほころばせ)

>ひな先輩

あ、ひな先輩!委員会終わったんですか?(自分も話し合いが終わり、教室から出たら人を見つけ、知り合いだとわかると声をかけて)

日比野 蜜柑(ひびの みかん)
16歳(一年生)
容姿 背中まで伸ばした茶髪。基本的にニーソを身に付けている。
性格 人懐っこい。はっちゃけた言動が目立つが、押しには弱い。
保険委員

参加希望ですっ

>桜ちゃん

…あら、だぁれ？
(教室へ向かう途中に保健室を通り過ぎようとして―何やら視線を感じて。立ち止まり辺りをきょろきょろ見渡し、保健室の扉が小さく開きそこからこちらを見る瞳が見えて。首を傾げ不思議そうに語り掛けて扉に手を掛けて。)

(/ひなひなだなんて可愛らしい呼び方…！宜しくお願いしますねー！)


>鈴蘭ちゃん

鈴蘭ちゃん。そうそう、今終わったところなの。
(自分の名を呼ばれそちらに視線を向けると、見知った後輩がこちらにやって来て。彼女の名前を呼んでから、委員会が長引いたことによる疲れから苦笑いを浮かべて答え。)

>33さん

おkです。絡み文をお願いします

>ひな先輩

私のとこも長引きました...。(花壇について話してたら、いつのまにかこんな時間でした、と苦笑しながらつけたし)
あ、食べます?
(疲れたときには甘いもの、ですよね!と言いながらチョコをとりだし)

(/ありがとうございます！

All
くっ…重い…ふんぎぎぎ…(大荷物を引きずりながら保健室へ向かっており

>蜜柑ちゃん

重そうだね。荷物持とうか?(と言いつつ、もう半分以上持っており、)

＞鈴蘭、

わ.. ..何も焦る必要は無いだろう｡
( 手を引かれるとﾊﾞﾗﾝｽ崩し｡「私とお茶するのがそんなに楽しみか?」なんて､ｸｽ､と笑いつつ冗談半分に聞いてみて、)

(/ おぉ､そうなんですね!! 私は.. 図書委員会では有りませんでした｡( )


＞雛菊、

お疲れ様､だな｡
( 放課後の､人気も無く静かな廊下を歩いていると､見つけたのは顔見知りの少女｡ 何やら疲れている様子､己が飲むつもりで購入し､ﾊﾞｯｸﾞに入っていた缶のﾎｯﾄｺｺｱを相手の頬にﾋﾟﾄｯと当て「良かったら飲め｡」命令口調ながらも微笑みつつ、)

(/ お､参加許可出たんですねｯ｡( 宜しくお願いします!! )


＞桜、

分かった､分かったから早く着けろ｡
( 所謂“ ﾄﾞﾔ顔 ”とでも言うのだろうか､得意気な表情を浮かべる相手にﾃﾞｺﾋﾟﾝ｡ ﾄﾞｱまで歩を進め､「早く帰るぞ｡」と振り向き、)


＞蜜柑、

..少しは他人に頼ったらどうだ｡
( 全く､なんて一つ溜め息吐くと手を貸し｡ 「大丈夫か?」相手に向き直ると前記述べ、)

>樒さん

急がないと、もっと寒くなりそうですから(答えながらマフラーを器用に巻き、手袋は忘れたのか、カイロをにぎっていて)

鈴蘭さん
なんのこれしき…ってあれ？既に持ってらっしゃる…あ、ありがとうございます！(ぱあっと目を輝かせてお礼をいい

櫁さん
なんとお優しい…！いやー中にですね、あまり見られたくないものが入ってるもんでして…(目を泳がせて迷い