→ cats _　/　nl　　

私だって｡( 言い掛けた言葉は飲み込んでしまい｡其の侭うりうり､と額を擦り寄せた｡意識が遠のいて行く中で彼が何か云っている､分かってはいるも睡魔には抗えず静かに寝息をたてれば｡ )
(/ 喜んでる貴方様もかっくいｰ!!(←｡ ふぉう､随分と褒めるのがお上手で涙が出ますn(嬉涙/｡ 槻くん､ｶｯｺｲｲ..ああ､ﾓﾃますね美夕ちゃん大変!!(黙/←｡ わｰわｰ!駄目です駄目です照れませんよそう簡単にはｯ!!!(煩い((｡ むごご..!!..?!???(← )

___今日は休もうね､美夕｡( そう添えて彼女の背中を撫でてから体を離し､そしてあれほど嫌だったﾍﾞｯﾄから降りるという行為が軽やかに出来るのはきっと､彼女と一緒にいれるからなのだろう｡机に置いてあった携帯を取って､ﾛｯｸも何も掛かっていない待ち受けを操作､そして休講の連絡をいれれば再びﾍﾞｯﾄに戻り彼女をぎゅ-｡)
(/ 主様の方が何倍もかっわ-い!!(←)うわわ!!泣いちゃうだなんて!!ｱﾚですか!!心の汗ですか!!(頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)そうですよ!!案外槻ｱﾚですからね!!独占欲の固まりですよ!!(←)..ふっ､なかなか照れない人に限って槻は張り切っちゃいますので!!(←)むご..ｯむごふふふ..っ((

__??( すｰすｰ､と寝息をたて暖かな彼の体温を感じる｡感じていたのに無くなった感覚を覚え眉を寄せ｡小さく唸り声を洩らし彼を探す様に手をﾍﾞｯﾄﾞに叩きつけた｡ﾍﾞｯﾄﾞのｼｰﾂをぎゅう､と握れば身震い､然し亦彼の体温が伝わってくる｡安堵しきったように息を吐けば離れないよう彼の服をぎゅ､と握り｡ )
(/ その何倍も貴方様はかっくいｰ!!(←｡ 涙腺崩壊ですy...心の汗(笑｡ちょ､少し笑ってしまったじゃないですかｯ!!(←｡ 独占欲は美夕ちゃんも負けてませんよ!!(ｷﾘｯ/←｡ おうふ､なら槻くんの実力見せてもらおうじゃないかああ-｡(何此奴/←｡ むごｰ..??_ふっ?!?!?!?! )

___｡( 彼女の匂い､暖かい体温｡くあっと欠伸をこぼせば時間等を気にせずに眠ろうと一つ思案してから目を瞑る｡そして彼女を再び己の元へと抱き寄せてから頬を薄く緩めた｡おやすみと一つ耳元で添えてから首筋へと顔を埋めて眠りにつこうか｡ )
(/ ふ-い!!(←)かっわい-!主様-!!!!(←)心から汗を流してるんですね､分かります(←))まじですか!!そんなみゆちゃん見てみたい!!どんなみゆちゃんでも愛せれる自信があり..ますｯ!!(ﾄﾞｬｱ!)ががががががg...頑張りまｧすｯ!!!(そわ-..(←)むごごご.....ﾌｯ｡((

( __暫く眠っていたようだ｡薄らと瞼を開けて高く昇った日の光に眉を寄せた｡うｰ､と小さく唸り寝返りを打とうとしたが彼に抱き寄せられている状況｡もぞもぞ､と如何にか寝返りを打った後握っていた手を離しｼｰﾂを掴む｡また目を瞑ればもう少し寝ても良いだろうか｡ )
(/ かｯわｯいｯくｯなｰい!!!(滝汗｡ 面白い事言いますね､大好きです(←｡ いつか見れますよきっと!!ふああ!ある..んですねｯ!!!(←)嬉しいです! えいえいおｰ!ですよ!!((｡ ....む､むご...????? )

__美夕､お腹すいた｡ ( あれから数時間｡彼女を抱きしめていたまま眠っていたらしい｡ゆっくりと繊細な髪に指を滑らせばそう一言添えてくあっと欠伸をしてから伸びを一つする｡このまま眠っていたらきっと普通の人であれば夜は眠れないのだろうなと思考を運ばせてもう一言｡) __お腹すいた。
(/ !!汗凄いですよ..拭って差し上げましょうか?(美声←)有難う御座います俺も大好きです(((←)もうみゆちゃんも主様もか-わい!!!!纏めてお持ち帰りしたいでs(()ありますよ!!ええ!!ホントに!!(←)頑張りまｧｧｧｧｱｱｱすっ!(←)...むごっ､ ((←)

_んう､眠い..｡( 彼の二度目の声に再び瞼を開く｡眠い｡お腹すいたと言い出した彼は起きるのだろうか｡お腹はすいた､でもその前に起きる元気が無い｡ごろｰん､と仰向けになって携帯を取り出せば｢何食べたい?｣と彼に問い掛けながら今更休講の連絡を｡ )
(/ きゃｰ､ｶｯｺｲｲｯ!!汚いので大丈夫ですきゃｰｯ!!!(←｡ 両想いですね､ふふf((｡ ぎょええ?!(←)私達が槻くんと背後様をお持ち帰りますよ渡しませんｯ!!(何((｡ 頑張って下さｧｱｧｧｧｧｧｱｱいいｯｯ!!!!* ....ごむっ!!(← )

__美夕の作ってくれんの全部好きだから何でも良い｡ ( くあっと欠伸を途中途中で挟ましてからそう告げては彼女をじいと見つめ､そして項にｷｽを落とす｡そして頬を薄く緩めてからまた一つ欠伸を漏らしてからぎゅうと抱きしめた_その刹那､普段鳴らない己の携帯の振動が聞こえてくれば目を開かせ｡ )
(/ ふっ､..汚くなんて..ありませんよ!!(美声←)そうですね!!もう結婚しちゃいますk!!!!!(←)ふっふっふ...もう主様は俺のものでs((((/ま､じですか!!!喜んで着いていきます!!!(←)いえっさｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!!(敬礼←)むぶむぶ……((←)

..じゃあ､ﾊﾟﾝｹｰｷ｡( 本当はｺｰﾝｽｰﾌﾟが飲みたいが自分で作る術も材料も持ち合わせておらず手軽に作れるものをと思案する｡擽ったくて身を捩り小さく笑めば抱きしめた彼の手に自身の片手を重ねた｡不意に聞こえた音に反応しては小首を傾げむ､と表情を曇らせる｡彼の方に向きを変えむすｰ､と唯々黙って彼を見詰めた｡ )
(/ ふわわ､ｶｯｺｲｲです!ｲｹﾒﾝです!きゃきゃｯ!!(←｡ はわ!良いのですか?!一生幸せにします!!!!((｡ な､な!ん!だ!とｯ!!じゃあじゃあ槻くん背後様は私のものなのですね?!(待て//←｡ ひゃｯはｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｯ!!!!(違う｡ むぶっ??..むぶむぶ..!!?(← )

うん､食べたい｡ ( 甘い物は好きではないが彼女の作るものともなれば食べれるという不思議｡相変わらず振動を鳴らす携帯､彼女を抱き寄せる力を緩めてはくあっと欠伸をする｡ 「__誰だろうね｡」そう添えてから彼女を離して､繋がれた手の力も弱めれば携帯を取りに行こうという試み｡ )
(/ ありがとうございます!!!!大好きです!!!(←)!!!此方も一生幸せに致します!!!!!(←)そうですね//主様のものです/(((←)うひゃｧｧｧｧｧｱｧｧｧｧｧｱｱｱｱ!! (←)むぶ..むば､むば｡ (←←)

ん､頑張る｡( 食べたいと云ってくれる優しい彼｡あと少し休んだら起きて美味しいﾊﾟﾝｹｰｷを作ってあげようと小さく微笑む｡｢_出れば..｡｣枕に顔を埋めて前記｡女の子だったら何か嫌だ､なんて嫉妬染みた感情が湧き上がってくる｡きっと､酷い顔だから枕に顔を埋めて表情を隠そうと｡無意識の内に彼の服を掴んでいた事には未だ気付かない｡ )
(/ 今なら天国へ行ける気がします!!(←｡ めでたしめでたしｯ!!!((←｡ ひょわｰ!!私のものｯ!!いっつまいん!!!(((｡ なっしｨｨｨｨｲｲｲｲ!!()｡ ..む..ばｯ?!_ねば..!!(← )

うん､がんばれ｡( 俺も手伝うと添えてから､彼女の小さな手が己の服を掴む｡その動作が何とも愛らしくて笑みがこぼれた｡「__出ない､今は美夕がいるから､後で｡」そう添えてから彼女の頭を撫でて体を起こした｡そしてくああっと大きい欠伸をしてく-っと伸びを一つ｡ )
(/ どこまでもｵﾄﾓ致しますｩｩｩｩｩｩ!!! (←)終わらせません!!(!?)あなた様のもの..です!!!!(←)梨汁ぶしゃ-!!!!!!!!!(←)!!!!!?..ねばあ、ねばあ｡ (←)

...うん｡( 撫でられる心地良さに目を細める｡横を向いて彼が起き上がったのをみて暫くぼｰ､と彼を見詰め｡服を掴んだ侭上体を起こして片目を擦り彼に寄り掛かっては満足気に小さく笑んで｡ぱちぱち､と瞬きを数回すると欠伸を一つ｡彼にすり寄れば右記を｡｢_槻彦は珈琲担当｡｣ )
(/ では参りましょう天国へｪｪｪｪｴｴ!!(←｡ ひょえっ?!?!(?!)←｡ 貴方様のものは私のもの､私のものは..私のもの..?!!(()｡ 槻くんが好きなしなｧｧｧｧｱｱｱ!!(←｡ ねばあｰ..ねばね｡(← )

え-..俺味見担当が良い｡( 何かを作るという行為は面倒くささがどうも付きまとう｡そう一つ不満気に残してから寄り掛かる彼女の頭を撫でつつ､額へとｷｽを落とす｡そしてくあっと釣られるように欠伸を残してからふうと一息を吐く｡)___おはようのｷｽ､
(/ いえっさｧｱｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱ!!! (←)ｸﾗｲﾏｯｸｽはまだ早いですよ!!!!!(眼鏡かちゃ(←)あ､そう言えばﾍﾞｲﾏｯｸｽ見に行きました?(←←)!!!!!!?主様のものは全て俺の物です!!!!!(←)俺もみゆちゃんが好きなしなｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱ!!(←)ねば-ね､ねばねば｡(←)

だｰめ｡( 珈琲淹れて､ともう一度云えば心地の良さに目を瞑る｡ｷｽに肩を竦めて彼を見詰める｡お返し､と己は頬へｷｽを落とし｢おはよ､｣と双眸細めて｡さて､とﾍﾞｯﾄﾞからようやく離れ立ち上がっては両手をぐぐ､と天井へ伸ばす｡ )
(/ 羽が無いですね､無理ですｯ!!!(←｡ 本当ですかっ?!?!(??)｡ ﾍﾞｲﾏｯｸｽ見たいんですううう､ﾍﾞｲﾏｯｸｽ抱っこしたい!!映画みたいのにｯ..!!(泣((｡ むむ､まあ良いでしょう!!!!!((←｡ ひゃっはｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱ!!美夕ちゃん嬉しいなっしｨｨｨｨｨｨｲｲｲｲｲ!!!(←｡ ..ね､ねばｰるくん!!((← )

..仕方ない､作ってくる｡( 彼女に頼まれたら嬉しいしやらないといけないのはそれだけでは無かったから｡そして頬に触れた柔らかい感覚に目を細めては再びおはようと添えて己もﾍﾞｯﾄから降りた｡そしてくあっと大きい欠伸と共に伸びも残せば一足先にﾘﾋﾞﾝｸﾞへ｡ｺ-ﾋ-ﾒ-ｶ-を見つめてはｺ-ﾋ-豆を探し初めて｡ )
(/ 翼をくださｧｧｧｧｧｧｧい!!! (←)ええ...物語はコレからです..よ!!(ﾄﾞｬｱ(←)俺も見たいですううううううry変わりに俺を!!!!!!!(←)やったああああああ!!!!(←)嬉しさのあまりに..梨汁ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱ!!(←)ねば-､ねばね-.. )

__ありがとう｡( 素直にお礼の言葉が言えるのは彼だから｡先にﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かった彼を横目に小さな欠伸を一度｡携帯画面を見詰め友人からのﾒｰﾙに一通り返信した｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足を動かし彼を一瞥する｡背､高いな｡何て暢気に思いつつﾘﾋﾞﾝｸﾞのｶｰﾃﾝに手を掛けた｡ )
(/ わああああ､なんかそんな歌知ってますうううう!!!(←｡ ﾄﾞﾔ顔な貴方様も素敵ｯ!!←｡ ﾍﾞｲﾏｯｸｽ予告見ただけで泣きましたあああああ!!ふふ､可愛いｯ!!(ぎゅうう←｡ わ-､ﾌﾞｼｬｱｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱ!!!((←｡ ねｯ､ば-あ..(( )

どうする?何時もので良い?( 何時もの､とは良く彼女が飲む甘さと苦さが対になっているものだった｡己的に言うとそれの作り方は楽だからそちらで良いと密かに願いつつ漸く見つかったｺ-ﾋ-豆をｺ-ﾋ-ﾒｲｶ-へｾｯﾄしてん-と伸びを一つ｡台所に置いてあるﾏｸﾞｶｯﾌﾟを取れば彼女を横目で見つめてみた｡ )
(/ この大空にｨｨｨｨｨｨｲｲｲｲ!!(←←)有難う御座い..ますｯ!!!(どっやああ←)俺もですうあああああああry(←)...!!!!!!(ぎゅううううう(←)ﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧｱｱｱ!!!(←)ねばねば-あ｡ ()

うん｡( こくり､と一つ頷けばｶｰﾃﾝを開けて室内に光を入れる｡寒いとぽつり呟くも窓外を眺めてはもっと寒いだろうなと思う｡彼の元へ行き隣に並んで､棚の中､冷蔵庫からﾎﾞｳﾙとﾊﾟﾝｹｰｷの材料を取り出し暫く何かを思考｡｢__えっと､｣何かを忘れてる気がするが思い出せない｡今は関係の無い事なので後に回せば卵を二つ割り､ﾎﾞｳﾙの中へ｡ )
(/ 翼を広げｪｪｪｪｴｴｴｴ!!((←｡ ふぉｰおおｲｹﾒﾝｯ!!((｡ ﾋﾛ可愛いですよね､ﾍﾞｲﾏｯｸｽも､槻くんも..!!() むふふf((ぎゅぎゅうううっ←｡ ﾌﾞｼｬｯｯﾋｬｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱ!!!(??←｡ ばｰねばばｰねばあ!((← )

置いとくね､出来た｡( そう添えてから出来たｺ-ﾋ-ｶｯﾌﾟを机に置けばﾘﾋﾞﾝｸﾞに差し込む朝の光に眉を寄せて溜め息を一つ｡どうも朝は慣れないと一つ思考を浮かばせつつ窓際に立てば其処から見える景色をぽ-っと見つめて時折欠伸をしつつその外の景色を見つめて｡)
(/ 飛んでｪｪｪｪｪｴｴｴ行きたいよｫｫｫｵｫｫｫｵｵｵｵ!!!((← どや顔でｲｹﾒﾝって言うの主様くらいですよ(笑←/)分かります分かります!!! ﾍﾞｲﾏｯｸｽのあのぽにょん感が大好きです!!!!(←)槻は!!!可愛く!!!ない!!!(←)!!!!!!!!(鼻血/←)ﾋｬｯﾊｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱ!!!!(?← ねばね-..ねばねば､ねば-! (←)