主 2015-01-10 15:22:03 |
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最近某青い鳥で話題になっている星/飼い/の街の設定をお借りした創作がしたい。世界観の詳細が本家にありませんので、世界観の肉付けをして──っていうの、需要あるでしょうか……?
設定としては、朝が来る事のない夜の世界『星界』。そこでは人々は星と共に暮らしている。人々は7歳の誕生日を迎えると空からやって来る導きの星を受け取る。そして、導きの星を収める為の器であり夜の世界を照らす為のランタンを村の職人から与えられる。そうして人々は星と共に生きていく──。
人々にとって、『星』は生きる為に必要な灯り。作物を育てるにも、電気を生み出すにも、星が必要となる。導きの星とは別に人工的に生み出された星が人々の生活の糧となっている。イメージは中世の西洋ファンタジー。魔法、とまではいかないが、星には力があって電話の代わりであったり星の力で動く乗り物があったり……。もし、需要があればちゃんと言葉を纏めたいなぁ、と思います。
※設定に組み込むに当たり、変更有り
星職人/星を作る職人。
星守り/亡くなった人の星を守る人。
星盗み/何らかの理由で星を盗む人。
星学者/星について研究する人。
星人/星から生まれた星の形をした人。特別な存在。
導きの星は人工的に生み出された星よりも力を宿していて、その力は奇跡さえ起こす伝承があって──みたいな設定もつけたいなと。
ちゃんと設定を纏めてないのでふんわりふわふわ設定ですが、もし同士様がいらしましたら……お声掛けして下さると嬉しいです。
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